自己の現実に正面から向きあう生徒 2007年11月23日 | メディアリテラシー 【2007年の記事】 保健室にやってくる生徒の中には、思春期という怒涛の時期の中で、真剣に自己の現実にむきあう子がいます。 いろいろなモノがこびりついてしまった大人では、なかなか開ききれない(もう見えなくなってしまったり、見ようとしない)深い部分での自分というものを見つめていこうとしているようにすら見えます。 ある生徒と放課後に保健室で・・・・30分以上も語り合っていました。 . . . 本文を読む