苦手なことがあるとね。
人って、何とかしたいなって思ったりとか
まぁ、逆に苦手だからって極力やらずにいるってことはありますよね。
でも、得意なことって、基本的には好きだし、自信もあったりするから
努力も努力と思わず、さらに上達するってこともあります。
なので、そんなにマイナスに考えることもなかったりします。
(もちろん、得意なことを生業にしているとか プロとしてやっている人は、もっ . . . 本文を読む
家づくりのももよん」こと 一級建築士/ハウジングコーチ 佐藤百世さんが
イベントで弊社の「質問カード」を使い、コーチングをしてくださいます。
彼女のブログでも 紹介されています!
質問カードは、ごまかしきかないですから、きっと面白い気付きが起きますよ!
記事1
これであなたの本心に迫ります。
記事2
おカネがないから高品質をあきらめる?
佐藤百世さんは . . . 本文を読む
【保健室コーチング紹介動画」保健室コーチング PV ~子どもたちの対応に困っていませんか~ YOUTUBEに 動画をアップしました。
先日のはコミカル版 でしたね。
https://youtu.be/vlUJIlet9Ss
今回は真面目バージョン!
講座風景や受講生へのインタビューもあります!
子どもたちが抱える心身の問題が多様化する中、
保健室での . . . 本文を読む
一般社団法人全国保健室コーチング連絡協議会 会員ページに
「心の回復力(レジリエンス)」に関する 保健だより NO4をアップしました。
千葉県の小学校養護教諭 Y先生(保健室コーチングアドバンスコース修了生)が、
保健だよりによるレジリエンスについての情報発信にチャレンジされた 4号です。
会員の方は、ログインして ぜひダウンロードしてご活用ください。(掲示物の参考に . . . 本文を読む
第1期 ハートマッスルレジリエンスコーチ養成コースを修了された 静岡県の高校養護教諭のH先生がコースを通しての気づきや感想を書いてくださいました。
学びを続けて、自分が肥大化していくようであれば、まだまだその学びは「虚」です。
実力が伴わないのに、外に向かって外側に見せる鎧だけが大きくなっていく。
だから、戦う。
どっちがすごいかと。
戦っ . . . 本文を読む
学校保健委員会のテーマの相談を、保健主事に相談したのに、真剣に相談に乗ってくれない!と感じていた養護教諭の先生
これまでも、仕事上で自分のコミュニケーションで時々躓きを感じていらっしゃいました。
6月18日の幸せマネジメント講座で、この課題を投入され、疑似ワークでその時のやり取りを再現してみました。かのじょ
そして、 彼女に起きた気づきは
さすが、ずっと保健 . . . 本文を読む
3月12日に終了した「第1期 ハートマッスルレジリエンスコーチ養成コース」
2016年10月に開講し、9か月間8日間にわたっての難関コース。
「何かを教えてもらう」のではなく
「協働作業」をとおして、自分で思考し、自分のことばでまとめるコースだからです。
このブログでも、何度もおつたえてしているように
指導する側、大人の側が、
. . . 本文を読む
文部科学省から出ている「保健室経営案」や「学級経営案」についての記述や
学校保健会からだされている「保健室経営案の手引き」
間違ったことは書いてないし、本当に大切なこと。
学級や保健室をどう経営していくかという実践のための基盤となりますから。
しかし、一番大切なものが引き出されないままに、
いきなり「目標」をかけといわれるか . . . 本文を読む
2月にお邪魔した 千葉県の某町の教育研究協議会に参加された一般の先生方からの感想や
保健室コーチングベーシックコースを修了された養護教諭の方の感想など
HPの「受講感想ページ」に 感想をアップしています。
ぜひご覧ください。
タイトルをクリックすると感想ページに飛びます。
↓
自分が今まで受けた研修の中で一番身に . . . 本文を読む
久々にYOUTUBE「姫先生の毒舌チャンネル」に動画をアップしました。
一所懸命話を聴いているのに、生徒はなかなか前を向かない。
次の行動につながらないばかりか、
負の感情を増幅させ、「被害者意識」「かわいそうな自分」になっていく。
そして、支援者の方が疲れ果てる。
でも、保健室コーチングを学 . . . 本文を読む
教師側のちょっした「対応」「あり方」がかわるだけで、
来室者やスポーツ振興センターの報告数、宿泊学習における病人やけが人が減ったという報告を
あちらこちらから頂いております。
保健室コーチングを受講された静岡県の養護教諭の先生から頂いた来室者数の推移データも
許可を頂き、掲載しました。
本当に半減しているんです。
http://heart-muscle.com/ . . . 本文を読む
ご存知のように、アクティブラーニング=協働=グループ活動 と単純に考えてはいけない面があります。
この「協働」という人間関係、パートナシップのために、教育関係者がぜひ知っておいていただきたい概念の一つが
「代表システム(VAK理論)」です。
ざっくりいうと「五感という入力装置をどのように使っている . . . 本文を読む
いろいろなことを手放すことで、たくさんのいい循環が起こる。
最近、実感しています。
人が成長し、お互いが豊かになる。
手放すときは、体が恐怖の反応をすることもあるけど
からだの反応に従ってしまうと、
言い訳が出る。
愚痴が出る
自分を守るためにね。
手放してしまうと自分の価値が下がってしまうと勝手に . . . 本文を読む
成長しない人は、電子レンジ思考。成長する人は、完成品の成り立ちや仕組みを探求する。
http://heart-muscle.com/omeme/20170309/
教師として、親として 子どもたちの生きる力を高めるためには
何かを改めるのではなく意識をシフトすればよいのです。 . . . 本文を読む
生徒さんが成長される姿も
若い先生方が日々成長される姿も
校長先生がずっと見守っている。
生徒さんのすばらしい合唱も
校長先生との雑談も
本当にすばらしく、
一番学ばせていただいたのは私でした。
生徒を成長させる職員集団を育てているのは
校長先生。
&n . . . 本文を読む