今日の夕方は、孫の兎汰君(2歳半)と二人で、庭の草取りをしました。
道具もなかなか上手に使って、ばーばとふたりで、おしゃべりしながら、楽しく草取り。
午前中には、町内会の集金を一緒に回ってくれました。訪ねる先々の近所のおばちゃんから、
お菓子をもらって超ゴキゲン!(何しろ、今年は、班長さんです)
うちの近所のみなさんは、本当にやさしくて ステキな方ばかり。えびせんもらったり、ヨーグルトもらったり。みなさん、ありがとうございます!
那由多君は、ママとおうちで遊びながら、時折、にぃにぃの様子をちらちら。
兎汰君です。
兎汰君 実は 一昨日の夜中に熱を出しました。
これが、7日の深夜。
「あー」と思い当たることが。
実は、私の咳。 先日の記事で 書いたばかりです。
7日の夜、しつこい咳がどうしても苦しくて、荒島先生に連絡を入れました。
※荒島先生は、その人の思考(内的会話)と、体に起きる不調和、人生の方向性、人への影響力、自分の周りで起きる様々な事象との関連、
そして、より良い人生のためにどのように思考と体を使うかという楽しいワークショップ【波動ワーク】でご指導くださっている先生。
これまでのNLPの学びをぐっと深くするこのワークショップの受講生の
様々な現状に、とても親身なフォローをしてくださることでも有名です。
で、あまりに咳が苦しく、また、いろいろな感情が溢れでてくるような状況で、「おー、なにか起こっている!」という感じで 荒島先生にHELP!したのです。
で、いろいろ、自分なりに解釈していることやその他の現状について、説明しました。
「病院もちゃんと行ってね。気管支見てもらって。」
すごいエンパシー(共感力)があるので、電話だけでも、名前を聞いただけでも、自分の体にその人の状態が出てくるらしい。(注:中途半端な霊能力者とかそういうオカルトレベルではありません)
その上で、いろいろと、相談に乗ってくださいました。
いやー、いつもそうなんですが。
話し終わったあと、体調が変わるんですよね。深い気付きが起こるので。
(これまでで一番びっくりしたのは、出先で、頭が割れんばかりに痛くて、先生に電話して、あることに気づき、その瞬間に痛みが半減し、翌日は別人のように元気になりました。)
で、その日の夜は、実にぐっすりと眠れました。
しかし、翌日起きてみると 孫の兎汰君が 発熱 38.9度。
あー、私のエネルギーに変化起きたから、補っていた彼のところに影響がいったか~。
娘が病院に連れて行って、それで、今朝はもう元気いっぱい。
それでも大事を取っていました。
どうしても、外に出たいというので、集金に連れていったというわけで。
午後には、さらにパワーアップ。
夕方、ばーばと楽しく草取りをして、心地よくつかれたみたいで
ご飯を食べながら、寝てしまいました。
毎日、朝、起きると、孫たちが、可愛い笑顔で おはようの挨拶をしてくれます。
そのことが、本当に幸せ。
それにしても、人間の思考って、常にその内面的な自己対話が、あるいは他人に対して発したコトバが、いろんな周波数を作り出し、共鳴するんですね。
ちょうど、ひとつの音叉を鳴らすと、隣にあった音叉が共振するがごとく。
特に子どもたちは、その家族(大人)のエネルギーを補っているといわれます。
大人の変化に、子どもたちは常に共鳴しています。
兎汰くんの場合、なぜか、私の内的変化に非常に敏感です。
最近は、私の変化に対してそれほど共鳴しなくなっていたのですが・・・
流石に今回は強力だったんですね。
私自身、咳は少し残っていますが、気持ちはとても軽くなり、楽しくワクワク、充実しています。
それにしても、お庭がきれいになった。
あしたは、西側をやろうっと!
ご活躍のことかげながら驚嘆して、拝見しています。
体調崩されたのですね。
時ならぬインフルエンザが流行してあわや、学級閉鎖か、というクラスも出ました。
天候不順の今日この頃、どうぞ、オカラダいたわって、ますます、ご活躍くださいね。