年も押し迫った12月28日に、
毛利恭枝トレーナーと打合せをしました。
内容は
この1年の事業(講座)の振り返り
年に向けての保健室コーチングテキストのバージョンアップ
講座内容の再検討
そして来年の事業についての予定
毛利トレーナーには、
保健室コーチング速習コース
ベーシックコースを担当していただいております。
. . . 本文を読む
平日に毎朝、発行しているメルマガ<可能性をあきらめたくない女性のための「時間と思考の使い方」メルマガ >
現在、登録数が1500名を超えました。
4月に発行を始めたばかりなのに
本当にうれしいです。
さて、今日のメルマガ記事「トライアンドエラー」は、
多くの方が共感してくださいました。
こちらのブログでも、紹介しますね。
今年も多くの児 . . . 本文を読む
7年の産休明けの養護教諭の先生から
の感想を頂きました。
今日のメルマガでは、その感想をご紹介させていただきました。
『「自分は傷つくことを怖がる人間なんだ」と理解し、
桑原先生がスカイダイビングを飛んだような覚悟で
様々なことに飛び込んでいきました。・・・』
7年のブランクは怖い。
でも、今、気持ちは前 . . . 本文を読む
保健室コーチングベーシックコース 東北2期を修了された
大学院生Sさんから感想を頂きました。
自分が大嫌いだったというSさん。
脳の科学に基づいた理論や講座中のたくさんのワークをとおして
変化を体験されました。
・・・・できないことを全部「自分ができない人間だからダメなんだ」とか、
「周りがこうしてくれないからダメなんだ」と自分で勝手にマ . . . 本文を読む
保健室コーチングベーシックコース東北2期受講生の感想をアップしました。生徒が言うことを聴かない!
それは生徒が悪いから!
そう思ってその解決策を求めて、速習、ベーシックと学んでくださったO先生。自分の想いが変わったら、あっという間に秩序ある保健室に変化!
ベーシック3か月の間に、生徒への関わり方も、自分の思考も大きく変化されました。
http://heart-muscle.com/ . . . 本文を読む
「人が辞めない店舗経営、人育て経営者」として注目の稲森愛弓さんと
脳科学の教育的活用を推進する人材育成トレーナー桑原規歌のコラボ講演会が実現!
詳細ページ https://www.heart-m-letter.com/inamori-kouen
「稲森さんのお店では、人が育ち、生き生きと働き、だれも辞めない!」
「稲森さんちのお子さんは、みんな主体的で、自分らしく堂々と生きている!」 . . . 本文を読む
2年にわたって、全国のモニター校で、検証してきた「レジリエンス体操®」
あなたも、この体操を学んでみませんか?
以下、講師の毛利恭枝コーチのコメントです!
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レジリエンス体操 説明会がいよいよ開催されます!!
「言葉で言っても、なかなか伝わらない」
「子どもたちの集中力を高めたい」
. . . 本文を読む
県内のT中学校で
平成29年度より「友だちコーチング事業」として、年2回、子どもたちにコーチングな考え方、レジリエンスを高めるための脳科学をお伝えしてきました。
養護教諭の先生は、保健室コーチングアドバンスコース、HMレジリエンスコーチ養成コースの修了生!講演を単発で終わらせることなく、学校全体への指導を継続して行ってくださいました。
2年間のモニター校としての事業の最後の講演が . . . 本文を読む
第7回全国保健室コーチング研究大会(春の実践発表会)申込みを開始します!
H31年3月23日(土)愛知県名古屋市にて春の実践発表会を開催致します。
発表者と直接交流ができる大好評のグループセッションもあります。
アットホームでありながら、刺激を受ける実践発表会にぜひご参加ください。
FC2からのお申込み ⇒ https://form1ssl.fc2.com/form/?id=f1 . . . 本文を読む
桑原が代表を務める
株式会社ハートマッスルトレーニングジムでは「妖怪ポスター」なるものを販売しています。子どもたちの無意識の口癖を妖怪に例えたもので大変な人気があります。保健室に掲示してくださっている学校もたくさんあります。先日終了した保健室コーチングベーシックコース東北2期で大学院生の若い受講生さんが『ワタシも考えてみました』といって紹介してくれたのが <妖怪・過去はよかっタヌキ>も . . . 本文を読む
12月1日、「自己肯定感を科学する~目からウロコの教育実践」の講座を開催しました。
北海道、栃木、千葉、長野、福井、広島、山口、愛知、岐阜から、ご参加いただきました。
自己肯定感って、みんなが知っていてとても大切なことなのに抽象的すぎますよね。そのために人によってとらえ方も様々で自己肯定感に対する勘違いも起きています。そして、そのことが「生きづらさ」の原因になっていると感じていま . . . 本文を読む