【2006年の記事】
あまり、ドラマは見ないのですが、たまたま娘が「14歳の母」を見ていました。
その中で、妊娠させてしまった少年が、自分の母親と言い争う場面がありました。
母「ママは、あなたを一番の幸せしてあげるのよ」
息子「一番でなくていい。だれに認められなくてもいい。自分が納得できる生き方がしたいんだ」
これを見ていた中3の娘が「ナンバーワン じゃなくて . . . 本文を読む
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今日は、東京で、マインドマップのセミナーにいってきました。
マインドマップ®の発明者トニー・ブザンと、ベストセラー作家であり経営コンサルタントである神田昌典が、コラボしたファミリー向けのセミナーです。
教師、保護者、子ども、一般の方、約1000名が集まりました。
マインドマップは、これまで本を買って読むだけでしたが、今回は、子ども向けにと . . . 本文を読む
今日は、名古屋で講座をしていたNLPの仲間をたずね、いっしょにランチに行きました。
そこで、これからの自分たちの方向性について、いろいろ話をしました。仲間はいいです。
先日の大江さんもそうなのですが、NLPのプラ、マスターをともに学び、それぞれの深い部分に関わってきた仲間だけに、つながりの深さはひとしお強いものがあります。 さて、そこで、さまざまな話をし、おおいに元気をもらって帰ってき . . . 本文を読む
【2006年の記事】
************************************* 今日は、NLP仲間であり、コーチでもある大江亞紀香さんと養護教諭向けのセミナーを開催しました。 会場準備をしていると、ひとりの男性が入っていらっしゃいました。 NLP仲間のK氏でした。
「今日は、セミナーだよね。がんばって」と、いつもの笑顔で、花を持ってきてくださいました。 彼は、いつも . . . 本文を読む
(2006年の記事) 昨晩は、久々にNLP仲間の大江さんと会いました。
明日の講座「養護教諭パワーアップセミナー」の打ち合わせのため、名古屋へ向かいました。 養護教諭に保健室で活用できるNLPとコーチングのエッセンスを伝えたい!という思いで、開催します。
大江さんは、すでにNLPのトレーナーアソシエイトでもあります。
彼女とは、NLPの山崎門下生名古屋一期生として、ずっとともに . . . 本文を読む
【2006年の記事】 本校の伝統として、平成16年度の卒業生が残した「トイレボランティア清掃活動」
この伝統は、多くの生徒達が、学校のトイレをキレイにするための活動、そして町内、管内の学校にトイレ清掃をするという活動までに広がっています。 そうした中で、今日は、生涯をかけてトイレ清掃だけでなく清掃活動にとりくんでいらっしゃった
鍵山秀三郎さんをお迎えしての講演会を、学校保健委員会 . . . 本文を読む
【2006年の記事】 全てをリセットしたいとは思わないけど。 自分が、やってきたたくさんの実践。実績。 自分が、自分でがんばったなぁと思ってきたこと。 自分の中のおごり 自分の中の自己否定感 自分の中で価値あることと思ってきたこと 自分の中の偽り 自分の中の怒り 自分の中の悲しみ 自分の中の「得意げ」 自分の中の苦しみ 自分の中のエゴ 自分の中の弱さ 自分の . . . 本文を読む
今日は、文化祭。
今年は、午前中にステージ発表。午後に体験講座を行いました。 ステージ発表では、劇や踊り、バンド演奏など、さまざまな発表が行われました。バレー部女子の「たらこ」は、お母さん手作りの衣装で、先生を巻き込んでの楽しい踊りで、会場を沸かせました。 3年生のバンドは、想像以上に上手で、短時間によく練習したなとビックリしました。 3年生有志の踊りと2年生有志のおどりは、 . . . 本文を読む
テレビをつけると、いじめについての報道がどのチャンネルでもやっています。 いじめは、許される行為ではなく、いじめの中には、「犯罪に近い」ものすら存在する。
そのことの議論は、ひとまず横に置くとして。。 いじめ報道をしているメディアは、何がしたいのか?と思うことがある。 いじめ報道の加熱によって、自殺という方法をとる子ども達が増えていることにメディアの人たちは、どう考えているの . . . 本文を読む
【2006年の記事】 保健室で、自分の思いを語りながら、涙する生徒がいます。
自分のクラスを何とかしたい。
私のまわりの友達を、いい方向に引き上げてあげたい。
今日は、そんな思いを持った生徒の涙を見ました。 「受験」という大きなプレッシャーの中に、不安になり、不安定になり、恐れを持つ3年生。 自分のことだけでも、精一杯のはずの3年生。
その中に、みんなのことを . . . 本文を読む
急に朝晩の気温が低くなりました。 今朝の寒さは、あまりにも急激で、起床した時から「今日は、体調を崩す生徒が多いだろうな」という気がしていました。 案の定、朝から体調不良を訴える生徒で、ベッドが埋まっていました。 2時間目から、3年生の女子生徒が、ベッドで休養していました。
4時間目になって、やっと少し元気を取り戻し、給食は元気に教室に戻りました。 彼女が寝ていたベッドを見て . . . 本文を読む
【2006年の記事】
小林正観さんが、その書籍でこんなことを書いていらっしゃいました。
「思い通りにならないこと=四苦八苦」 愛別離苦 (愛している人と別れる苦しみ) 怨憎会苦 (うらんでにくんでいる人とあわなければならない苦しみ) 求不得苦 (求めるものが得られない苦しみ) 五蘊盛苦 (色 受 想 行 識)が行き過ぎてつらいという苦しみ ちなみに五蘊とは、人間が何か . . . 本文を読む