いわゆる非言語、暗黙知と言われる領域の学びを
独自のワークで 現実とつないで 落とし込み
国内でも類を見ないワークショップ
それが「アイシン波動ワーク」
開催8年目を迎える名古屋会場。
長年、このワークショップに参加してい人も
初めて参加するという人も
それぞれの存在が お互いの学びにつながるという
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第2回 全国保健室コーチング研究大会 京都大会 を
平成27年8月1日2日に開催いたします。
日程、全体会の講演者、分科会の詳細、発表者のテーマなどが
全国保健室コーチング連絡協議会のホームページに紹介されています。
今年の特別講演は、元愛知県教育委員会指 . . . 本文を読む
【2015年の記事】
脳科学コーチング3 テーマは 「リフレーミングと思考整理」
単なる「言い換え」のリフレーミングは、意識の浅いところで行われますが、
脳の科学を使ったリフレーミングは、感覚から変化するので
まったく深さや気づきがちがいます。
保健室コーチングや脳科学コーチングでは、
. . . 本文を読む
脳科学コーチングⅡ を開催しました。
今回のテーマは 『目標達成のためのコーチング』です。
目標は持てばよい問うものではなく、目標をコトバにする時の裏側にある 微妙は「本音」が
結果に大きく左右するという脳科学、想いの科学の視点もしっかりと押さえつつの
ワーク三昧の楽しい1日となりました。
ハートマッスルのコーチングでは、中心に向う質問と中 . . . 本文を読む
中学校養護教諭の先生(保健室アドバンスコーチ資格取得者) の実践事例です。
過去にあった嫌な出来事(小学生の時のできごと)に執着して、そのことを延々話し続ける子
こういうタイプの生徒、いますよね。
過去に傷ついた(と解釈している)できごとを、ずっと話続けている、そのコンテンツを
ずっと「うんうん。苦しかったね」と 毎回聴きますか?
過去を癒さなけれ . . . 本文を読む
【2015年の記事】
5月10日 石川県の高校の先生型を中心とした自主研修会 「明日の教育実践を考える会」の
第3回目の研修は 心のアプローチグッズ活用でした。
これまで 保健室コーチングの担任の視点での活用法、
者としての状態管理などをお伝えしてきました。
保健室コーチングで大切にしている基本の部分を理解 . . . 本文を読む
高校で担任をされている先生の保健室コーチングの実践事例です。
年間を通して忘れ物が多い生徒への指導で ふみふみリフレ―ミングのワークを実践されました。
子ども達がそれぞれに、自ら考えどうしたらよいのかの 方法まで導き出したという事例です。
忘れ物が多い子への指導」というと、ついつい お説教になってしまいます。この事例では、教師が多く語ることなく、一定の質問をす . . . 本文を読む
現場力を高めるために必要なことは 理屈ではなく 現場での実践
当たり前のことですが
理解とは 以下の2つの方向性があります。
① 体験的に知っていることを 「知識や理論」とつなぐ
② 知識や理解で学んだことを体験として落とし込むこと
保健室コーチングをはじめとする ハートマッスルの講座や . . . 本文を読む
3月に明治図書より出版した 「保健室コーチングに学ぶ養護教諭の現場力」の出版セミナーを 千葉県流山市で開催します。
保健室コーチングって何?のお話から
養護教諭としてのビジョンのためのプチワーク
子どもたちへのアプローチや同僚や保護者とのコミュニケーションにおける「無意識レベルの相互作用」(自分の状態を変えることで相手の反応に変化 . . . 本文を読む
第2回全国保健室コーチング研究大会 2日目の「研修&ワークショップ」の詳細が決まりました。
※主催は 全国保健室コーチング連絡協議会
1日目は全体会と講演会・実践発表
2日目は研修&ワークショップ です。
2日目の研修&ワークショップでは、昨年以上に実践的な内容で、翌日からすぐに現場で生かせる内容ばかりです。
講師の先生方から、講座の詳細を . . . 本文を読む