教師側のちょっした「対応」「あり方」がかわるだけで、
来室者やスポーツ振興センターの報告数、宿泊学習における病人やけが人が減ったという報告を
あちらこちらから頂いております。
保健室コーチングを受講された静岡県の養護教諭の先生から頂いた来室者数の推移データも
許可を頂き、掲載しました。
本当に半減しているんです。
http://heart-muscle.com/omeme/20160313-2/
その記事を書いていたら、
今度は、千葉県の養護教諭の先生(保健室コーチングアドバンスコース修了生)からも
「一昨年の来室 1189件、今年度 757件、あと数日ありますが来室数が減りました。また、日本スポーツ振興センターの利用も81件から41件に減りました。」
保健室コーチングを学ぶことで、何が変わるのか?
単に悩みに対応するという以上の教育的成果が現れるのは、
なぜなのか?
http://heart-muscle.com/omeme/20160313-2/