【保健室コーチングは、さまざまな現場で変化を起こす】
金曜日は、千葉県の高校で講演します。
保健室コーチングで学ぶ「脳科学に基づいた言葉」を使い始めると、プラス変化が起きてきます。
画像は、講演で使うパワーポイントの一部です
②と③については、変化を示す数値のデータも紹介します。
①は、保健室コーチングを学んだ養護教諭の先生が前項に「脳のしくみ、コトバの使い方と現実の関係」を、全職員と子どもたちに継続的に働きかけた結果です。
②は保健室コーチングを学んだ養護教諭の先生が「脳のしくみ、コトバの使い方と現実の関係」を保健室での個別指導、保健だよりなどで啓発した6年間の努力の結果。桑原は、保護者向け、児童向けの講演をさせていただきました。
③は、保健室コーチングを学んだ養護教諭の先生が、全校を上げて「心の教育」に取り組まれ、ここでも「脳のしくみ、コトバの使い方と現実の関係」を繰り返し指導され、桑原も毎年、4年間にわたって4年から6年の児童に授業をしました。
④は、桑原が、中学生向けの「目標達成のための脳科学とことばの使い方」講演、教員向けの「可能性を引き出すコーチング」をした学校の事例。翌日、野球部は逆転優勝。
⑤は、毛利恭枝コーチがかかわった事例。高校剣道部の生徒と指導者に「目標達成のための脳科学とことばの使い方」を講演し、めきめき上達、メンタルにも変化が起き、これまでにない勝ち方で、初の3位入賞をしました。