姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

【アドバンスコース受講感想】 養護教諭をやっていてよかったと感じることができました。

2017年01月08日 | 保健室コーチング

保健室コーチングアドバンスコース東京1期に参加された N先生から 参加の感想をいただきました。

N先生は、ベテラン養護教諭として長年現場で活躍されている方です。

保健室コーチングこコースは、20代の方から50代の方まで本当に幅広い年代の方が、

学んでいらっしゃいます。

 

その人その人の 養護教諭としての歴史の中には、ほんとうにたくさんの出来事があり、傷ついた経験、やり遂げた経験、後悔する経験。

いろいろありますよね。

若い人は、これから、自分の養護教諭としての歴史を作っていく段階なのかもしませんし。。。

 

単に、スキルを学ぶだけの講座であれば、いろいろなものがあります。

 

しかし、保健室コーチングは、養護教諭としての在り方、生き方、子供へのかかわり、同僚や関係組織との人間関係、交渉力、授業力まで、幅広いものが身に付きます。

さらには、一人の人間としての幸せな生き方にも大きな気づきと影響力があります。

(それは、これまでの受講生の感想を読んでいただければわかると思います)

 

N先生も、「子供たちのために何かもっとできるのではないか」という思いから受講されましたが

アドバンスコースを終えられた今は、

「私はもっと幸せになっていいんだ!と心から思えるようになった」と、乾燥にも書いていらっしゃいます。

 

http://heart-muscle.com/attendance_comment/toukyoadoaknsou20161008/  (N先生の感想全文)

 

 

多くの方に、保健室コーチングを学んでほしい。

 

おとなが幸せになれば、子どもたちはもっと幸せになる。

 

きれいごとを叫んでいるのではなく、保健室コーチングの資格コースを学ばれる方が、実感されることです。

 

幸せになるには、人間を理解し、幸せになる思考と言葉の使い方、脳の使い方、想いの使い方が必要なのです。

 

「しなやかな生き方を、理論だけでなく、体感するためのワーク」をたくさんご用意して あなたのご参加をお待ちしています。

 

 

 保健室コーチングのコースのご案内(画像をクリックすると拡大します)

 

 




最新の画像もっと見る