珠ちゃんのライバルが遂に登場!!!
アニメは更にダッシュモードですね。
シナイダー好きのお姉さん、鈴木凛。
今日は珠ちゃんの部屋にお泊りみたいです。
しかし、「りん」ていうとどうしても「こどものじかん」を思い出す自分が・・・重症?(爆)
明日の予定を聞き、目覚まし時計をセット・・・失敗してじりりりり。
これを凛姉さんがあっさりストップ。
すみませんと謝る珠ちゃん。しかし凛姉さん、その時計を見てびっくり。
「これは・・・!!!? 第39話の、涙の東西友情。大阪大爆発で使ってた時計と、同じじゃないの!!!??」
「そうなんです。ブレイバーが止めた爆弾のやつです」
あんたら、どんだけ詳しいんだよ!!(爆)
しかしまあ、オタクってこういう生き物ですからねぇ・・・。
好きなものに異常なほど特化してるというか(汗)
そして二人とも、時が経つのも忘れてブレイバーを語りだすことに。
寝ろよ(爆)
しかし、途中シナイダーとブレイバーで引っかかる点が。どちらもこれには引かない、引かない。
そんなわけでレッツプレイ♪ 深夜の上映会が始まりました。
だから、寝ろと(爆)
「ほら、ブレイバーじゃないですか!」
「何言ってるの!? シナイダーのアドバイスがあればこそでしょ? 実質とめたのは、シナイダーだわ!」
「そんなことないです。ブレイバーだけでもちゃんと出来ました」
「でも! この次の40話じゃ!」
「勘違いするなよ、ブレイバー!! これはお前のためじゃない! 彼女のために打ち鳴らす、祝福の鐘だ!!
ぐずぐずするな!! 行けぇ!!!」
勘違いするなと定型台詞を使いつつ、ツンデレシナイダーが結婚式を助けることに。
そしてさらに回は進み、シナイダーの最後の場面へ。
だから(ry)
そして丁度見終わった時、セットした5時の目覚ましが!!
見事、完徹ブレイバー!! あんたらなにやってんの!?
てか、ブレードブレイバーに力入り過ぎですって!! 楽し過ぎてもう何のアニメか分かりませんよ!?
翌日、撮影現場に珠ちゃんも付いていくことに。
ああ、車じゃすっかりお眠だ。
そして、いざ撮影開始。順調に進んでいく中、シナイガールの中の人がアクシデント!
しかし、これには凛姉さんが段取り全てOKと代役に。
そしてその凛姉さんの女子高生役を、何と珠ちゃんがすることに。
「どうして、こんなことに・・・」
全くだ(爆)
台詞と状況がこの上なくあってて吹きましたよ。
でもって、やっぱりガチガチに。あああ、台詞が棒読み状態・・・(汗)
シナイガールに襲われる一般人役の人たち。当然珠ちゃんも一緒ですが、落ちている市内でなんと応戦!! チョットマテ、一般人(爆)
しかし、凛姉さんもさるもの。珠ちゃん相手に互角・・・しかも、それぞれブレイバーでシナイダーと思って戦ってるし!?
・・・当然、やり直しになりました。
頭冷やして来いと、いったん休憩。まあ、無理もない(苦笑)
二人とも、壁のない壊れたビルの縁という危ない場所で休憩。いや、おっかなくないんですか?(汗)
そして、凛姉さんから強いのね、といわれる珠ちゃん。
でも、自分の方が強いともきっぱり言い切る。
「あなたはブレイバーだからです」
「でも、ブレイバーは負けたことがないですよ? 最初の方で何度も・・・」
「だからよ。だから、ブレイバーはシナイダーに勝てないの」
おお! カッコいいぞ、凛姉さん。
敗北を知るってことは、更に力をつけて立ち向かっていく事にも繋がりますからね。
「珠ちゃん。あなた、学校どこ?」
「室江高校です」
「剣道部ね? じゃあ、関東大会で逢えるわね。そのとき、今日の続きをしましょう」
「・・・はいっ!」
色んな意味で珠ちゃんと同等ということ見せた凛姉さん。実際の大会でぶつかったときが楽しみでしょうがありません。
残りの話数が少ないのが気になりますが、そこは期待しても大丈夫そうですね。
ここまで、しっかりと魅せてくれてるんですからw
アニメは更にダッシュモードですね。
シナイダー好きのお姉さん、鈴木凛。
今日は珠ちゃんの部屋にお泊りみたいです。
しかし、「りん」ていうとどうしても「こどものじかん」を思い出す自分が・・・重症?(爆)
明日の予定を聞き、目覚まし時計をセット・・・失敗してじりりりり。
これを凛姉さんがあっさりストップ。
すみませんと謝る珠ちゃん。しかし凛姉さん、その時計を見てびっくり。
「これは・・・!!!? 第39話の、涙の東西友情。大阪大爆発で使ってた時計と、同じじゃないの!!!??」
「そうなんです。ブレイバーが止めた爆弾のやつです」
あんたら、どんだけ詳しいんだよ!!(爆)
しかしまあ、オタクってこういう生き物ですからねぇ・・・。
好きなものに異常なほど特化してるというか(汗)
そして二人とも、時が経つのも忘れてブレイバーを語りだすことに。
寝ろよ(爆)
しかし、途中シナイダーとブレイバーで引っかかる点が。どちらもこれには引かない、引かない。
そんなわけでレッツプレイ♪ 深夜の上映会が始まりました。
だから、寝ろと(爆)
「ほら、ブレイバーじゃないですか!」
「何言ってるの!? シナイダーのアドバイスがあればこそでしょ? 実質とめたのは、シナイダーだわ!」
「そんなことないです。ブレイバーだけでもちゃんと出来ました」
「でも! この次の40話じゃ!」
「勘違いするなよ、ブレイバー!! これはお前のためじゃない! 彼女のために打ち鳴らす、祝福の鐘だ!!
ぐずぐずするな!! 行けぇ!!!」
勘違いするなと定型台詞を使いつつ、ツンデレシナイダーが結婚式を助けることに。
そしてさらに回は進み、シナイダーの最後の場面へ。
だから(ry)
そして丁度見終わった時、セットした5時の目覚ましが!!
見事、完徹ブレイバー!! あんたらなにやってんの!?
てか、ブレードブレイバーに力入り過ぎですって!! 楽し過ぎてもう何のアニメか分かりませんよ!?
翌日、撮影現場に珠ちゃんも付いていくことに。
ああ、車じゃすっかりお眠だ。
そして、いざ撮影開始。順調に進んでいく中、シナイガールの中の人がアクシデント!
しかし、これには凛姉さんが段取り全てOKと代役に。
そしてその凛姉さんの女子高生役を、何と珠ちゃんがすることに。
「どうして、こんなことに・・・」
全くだ(爆)
台詞と状況がこの上なくあってて吹きましたよ。
でもって、やっぱりガチガチに。あああ、台詞が棒読み状態・・・(汗)
シナイガールに襲われる一般人役の人たち。当然珠ちゃんも一緒ですが、落ちている市内でなんと応戦!! チョットマテ、一般人(爆)
しかし、凛姉さんもさるもの。珠ちゃん相手に互角・・・しかも、それぞれブレイバーでシナイダーと思って戦ってるし!?
・・・当然、やり直しになりました。
頭冷やして来いと、いったん休憩。まあ、無理もない(苦笑)
二人とも、壁のない壊れたビルの縁という危ない場所で休憩。いや、おっかなくないんですか?(汗)
そして、凛姉さんから強いのね、といわれる珠ちゃん。
でも、自分の方が強いともきっぱり言い切る。
「あなたはブレイバーだからです」
「でも、ブレイバーは負けたことがないですよ? 最初の方で何度も・・・」
「だからよ。だから、ブレイバーはシナイダーに勝てないの」
おお! カッコいいぞ、凛姉さん。
敗北を知るってことは、更に力をつけて立ち向かっていく事にも繋がりますからね。
「珠ちゃん。あなた、学校どこ?」
「室江高校です」
「剣道部ね? じゃあ、関東大会で逢えるわね。そのとき、今日の続きをしましょう」
「・・・はいっ!」
色んな意味で珠ちゃんと同等ということ見せた凛姉さん。実際の大会でぶつかったときが楽しみでしょうがありません。
残りの話数が少ないのが気になりますが、そこは期待しても大丈夫そうですね。
ここまで、しっかりと魅せてくれてるんですからw