日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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週刊少年ジャンプ(14号) 感想

2009年03月04日 | ジャンプ 感想
風邪が地味に効く・・・(-―;)
ここまで喉に来たのは初めてです・・・orz


●NARUTO
ヒナタがやられた!? ヒナタがやられた!? う~ん・・・。
第一部からの登場キャラクタ―でNARUTOの中でもかなりお気に入りでしたが、余りにもあっけなさすぎ。
こればかりは戦った相手が悪過ぎました。悟空についていけなかったヤムチャが頭をよぎりますね・・・(-―;)

そして、それをきっかけに暴走するナルト。その尻尾は6本。
不味いなんてもんじゃありませんね、4本の時でさえああでしたのに。
更に場所が『木ノ葉の里』というのが最大の危機。
暴走の巻き添えでシャレにならないことになりそうです。

それとガイ班が動いてましたが、まだ里にはおらず。
うむぅ、もう里についててもおかしくないと思ってたんですが。


●トリコ
あれ? 今、ワンピースの海王類と闘ってるんだっけ?
そんな風にも錯覚する親リーガルマンモスの超巨体。いやぁ、でかいでかい。
にしても、リーガル高原のあの骨の山はこいつが犯人だったのか・・・。

3000mのリーガルウォールを奇妙な状態で上る小松とサニー。
そんなところに落ちてくる空、もといリーガルマンモス。ある種、コロニー落としの様などうしようもない絶望感が。
この場合、崖の巣穴に逃げ込むんでしょうか?

でもって、次回はテリーが激戦か。
尋常でない成長を遂げるバトルウルフの進化は如何に?
半減状態のトリコも含め、どこまでやりあえるのか期待ですね。


●ネウロ
Xiへと戻ったイレブンの一撃がシックスの心臓を抉り出す。
弥子を貫いたように見せたのはただのフェイク。当然、彼女は無傷です。

優勢から一転。不意を突かれ、金属変化が出来なくなったシックス。
心臓取られても生きてるってつくづく生き物じゃないのね。
Xiの体に仕込んだ爆弾を破裂させたのち剣で斬るや、既に用意させていたのか、迎えのステルス機に乗って逃亡。

興味深いのは機体の中での思案。
それは血族という存在はあくまでシックスだけだということ。5本指も全てはただの人間。
これは葛西さんが既に指摘していたみたいですね。
そして分かり易い数式が出ていました。ドライな人間、その思考故に冷たい演算が見えてしまう。

流石についてこれまいと一息つくシックス。
が、当然一筋縄では行かせない。
そこに魔力の電池を全て行使して向かうネウロの姿がありました。
次回のラストバトルが本当に楽しみです!!


●ぬらりひょんの孫
妖怪好きだけど妖怪に出会えない、。
それは不幸なのか幸福なのかいまいち判断に迷うところ。
まあ、普通の感覚なら会えないことを喜ぶべきでしょうが(苦笑)

序章的な長編を終え、今回は短編。
妖怪退治、というわけですがどうも単独ではない?
というか、妖怪だけが原因でもない? 人間も関わってるんでしょうか? 
自作の可能性ってのもありますが・・・はて。
コメント
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