『【豪州国交】ブラック・パール』

はい、どうも。
そんなわけで豪州のリプレイが上がりました。

今回もトウヤんが地味～に遺跡を記録中。
水中の遺跡を記録するのに、細工道具一式と竹筒を用意する記録魔ぶりを発揮しております（爆）


：雪切・刀也
こういう仕事は俺に合うらしい。
それに、この手の積み重ねは大事なんだよ。いい加減な記録のままにしてたまるか。

（－―；）
・・・あれですね～。
史書の記録を付けていた陳寿や、太田牛一なんかもこんなマメな一面を持ってたんじゃないかなぁ、と。

これらを面白可笑しく脚色すると、羅貫中の「三国志演義」や、
小瀬甫庵の「甫庵太閤記」・「甫庵信長記」みたいにラノベ作品に変わるんでしょうか？（ヲイ）
実際、小難しくて真面目なのより、分かり易くて面白い方が一般受けしますからね。


：雪切・刀也
・・・話がそれ過ぎだ（苦笑）

さて、本題に戻そう。
どうやら他にも調査員が来ている模様。
それも、少なくない風体で。今後の絡みになりそうなんで、気を付けとかないと。

それとブランの件だ。
・・・話を聞くなり、マーメイド王国に加工の道具は無い、な。
遺跡を探してみるか、或いは議長経由でキエフでどうこうするか、いずれにせよ、時間がかかりそうだ。

（－― ）
ん～、キエフで動いてみますかね。費用はこちら持ちで、国に損をさせなければ可能性はあるかと。
あそこの国は損得に五月蠅いイメージがあるのですが、はてさて。

それとさり気無く真珠加工のことがブランに関係していたっぽいようで。
これは全く気付きませんでした。


：雪切・刀也
盲点だったな。今後に重要かねぇ・・・。
さて、今回はこの辺で。