日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『【豪州国交】人魚の料理屋さん』

2010年01月07日 | AFO
例によって例の如く。
そんな豪州の依頼です。出てたのは刀也。もう鉄板ですね。

依頼の目的は、食材調達の為のブロントサウルス狩り。
体調20mの草食恐竜とやりあうのは、ある種肉食竜よりも厄介か。



雪切 刀也
目的はもう一つあるけどね。
豪州での食料の調達は、日本へ持ち帰る為というのもあった。
食糧事情がまずいんで、どうにか交易なり何なりを確立させたい、とも。
尤も、それ自体はかなり無茶なんで手間取りそうだけど。

以前、無理だと出されてましたしね。
どうすればいいのか? そんなやりようについては、今後も考えていくつもりです。
そこ、時間ない言うな(ぉ)

とまあ、色々あって無事に狩りも終了。
誰かさんは料理してませんでしたけど。



雪切 刀也
仕方ないだろ、からっきしなんだから(微汗)
誰だって得手不得手は有る。

興味深いのは『火を通す』=『湯を通すもの』となっていたこと。
こういう細かいところの設定は、世界観重視でとてもいいな。

それと、量が量なんで、これはアリス(アリススプリングス)のメンバーにも食べてもらった。
必然的に宴会みたいになったそうだけど、楽しんだのなら何より。

(-― )
とまあ、そんな刀也んですけど、これも触れないと駄目ですね。
以下、リプレイからの抜粋になります。


「黒曜石、体調のほうは、大丈夫なのか?」
『別に問題はない。何故そんな事を聞く‥‥』
 刀也がそばへと寄って来た。尋ねられて、ふいっと目をそらすが、その色は若干薄い。
「魔法陣封印の時、気になったから。あの黒曜石で、力を奪われたりしていないだろうか」
『騒動の時には、少し弱くなった気がするがな。今は平気だ』
 その割には、声が少しかすれている。気を使っているんだろうな、と思った刀也は、手を伸ばしてその頭をくいっと抱き寄せる。
「偶には甘えとけ。それに、僕もそっちの方が嬉しいしね」
『‥‥久しく味わなかった感覚だな』
 抵抗しない黒曜石。いまだ不思議そうな顔をしていたが、刀也に問われて首を横に振った。
「駄目か?」
『‥‥悪くはない、な』


どう見ても砂糖です。本当にありがとうございました。
・・・こんなことしてるから、ギャルゲの主人公とか、天然女たらしとかいわれるんでしょうね。



雪切 刀也
Σッ!? し、心配なんだから仕方ないだろッ!?(//////) 
それに、黒曜石は相方みたいなものだし・・・。

(-―;)
ええ、ええ。オープンハートな数少ない相手ですんで、それはわかりますがね。
てか、刀也ん。最近御友達の方から精霊さんと砂糖だとか指摘食らったばかりだというのに(ぁー)



雪切 刀也
(//////)とと兎に角! 
肝心の要の肝薬は渡せたんだ。これで少しは良くなるはず!!(そっぽ向き)

(-― )
解り易いというかなんというか・・・。
あと、からかいたくなる人の気持ちもわかりますね(ぉ)

とまあ、今回はこれで(ぺこり)