日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

コミケ

2010年08月16日 | 散策
そんなわけでコミケに行ってきました。
何気に今回が初だったりします。大雑把な内容は知ってたのですが、今迄行きたい理由がなかったんですよ。
買い物に、というよりも、どちらかというと雰囲気を楽しみにに近いかも? あまり買いませんでしたしね。
とりあえず、炎天下はキッツイ、とだけ(ぁー)

色々とあって無事、中へ。
真っ先に向かったのは、よくお世話になっていたモカさんのところ。
イラスト集と下敷きを購入と、小説の方にサインをして頂きました。勿論、御挨拶もしてきましたよ!!
こういう機会でもないと、ご本人にお会いすることってまずないでしょうしね。
ああ、それと逢魔・ミリートと、アーティアのカードを贈呈



逢魔・ミリート
ふえぇっ!?(/////)


ミリート・アーティア
待って、それ聞いてないよ!?

うん、言ってないもん(ぉ)
折角でしたので、こういうのもいいんじゃないかなと。
それに、分かり易いですしね



ミリート・ファミリス
・・・・・・私だけはぶられ・・・(ぁ)
いえ、確かに、描いて頂いてませんけども。

描いて頂いてないキャラクターを出しても???でしょう。
しょうがないということで、今回は諦めてくださいな(微汗)
別の際に機会があったら、ファミリスのも何かしら作ろうかなと。

色々とお話ししたかったのですが、他にも何人か並ばれてましたので断念。
流石に話してると他の方にも迷惑ですからね。
そんな駆け足気味でしたが、ありがとうございました(ぺこり)


その後はふらりとサークルを見て回ってました。
何分、初めてですので、結構浮ついてたという(苦笑)
ただ、全体的な空気もよく、これは来たくなるのも分かるかも・・・。
ゲームショーなんかは待ち時間も長く、さらに無秩序状態でしたが…そこら辺りの差もあるんですかね・・・?

なお、べっかんこうさん(けよりなの原画家として有名)のサークルが地獄の様になっていたことを挙げときます。
どこも屋内で売ってるのに、そこだけ外に向けた形での販売。この時、外は横に4・5人の状態でずらぁ~っと行列待ち。勿論、炎天下。
・・・ここだけ空気が違いますって(-―;)



ミリート・アーティア
興味はあったけど、流石に並ぶ気は起きなかったね。
日が昇ってきてるのに、外で待機って大変。

暫くふらついた後、企業ブースへ顔出し。
道のりが長いうえ特に買う物もなかったんですが、興味本位ですね。
・・・行かなきゃよかったかも(オイ)

下の同人販売場とは一線を画し、中は明るい感じ。
何だかゲームショーの企業ブースを思い出しました。
勿論、あれよりも規模は小さいのですが、それでも色々とあるある。特にPCソフト関連の会社が多いです。
あと、キャラ物のシーツや枕とか何とかしろ(爆)
完売多数で、そりゃ作るわなと納得ですよ、もう(-―;)

また、出店のひとつで、パンツとテレカのセット品が目につく。ちなみに、すでに完売してました。
値段は3000・・・この場合、どっちがメインで、どっちがオマケなんでしょう?(ヲイ)



逢魔・ミリート
印象深いのだと、ブラックラグーンの店舗もあったことかな。
ここだけちょっと独特だね。

最後に、記念ということでコミケ限定のペットボトルタイプのジュースを買う。
だが、これが落とし穴。自販機なのに、なんとぬるい!? 

死 ぬ が よ い(核)

どうも売れ過ぎて中身をまた追加したんですかね? でも、これは酷い。
他のところでもぬるいとの声が聞こえて移動したのですが、その移動先もという孔明のわな。
う~ん、う~ん、これには困りました(-―;)




ミリート・ファミリス
あらあら、油断大敵ですね。
というか、無理して買わなくともよかったのでは? 正直、ペットで500ml・200円って高い・・・。
あ、中身は普通のカロリーオフなスポーツドリンクです(ぁ)

こういうイベントですと、食べ物や飲み物は値段が跳ね上がりますね。
恒例と言えばそうなんですが、なんとも。

飲食物に関しては相変わらずな、うちの料理担当。
ああ、紹介してない食べ物あるのにやってないよ(ぉ)

そういえば、駅前で西又葵さん(秋田米のパッケージ絵で有名)イラストの痛茶なるものが売られてました。
こっちも200円で、ジャンケンに勝てば団扇やクリアファイルケースとかのどれかがもらえるというもの。
複数一括で買えば確実に貰えたみたいですね。まあ、どっちもどっちかも・・・(苦笑)

電車に揺られたのち、何を狂ったのか炎天下の長距離を歩くことに。
我ながら何をやってるんだと思わなくもないが、そういう事なので仕方がない(ぉ)

そんなこんなもありましたが、無事帰宅。初めてということもあり、非常に刺激的な一日でした。
コメント
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