日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

週刊少年ジャンプ(9号) 感想

2011年01月31日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
お姫様大きいなぁ、また。あの王様の娘ではそれも納得。
でも、今まで出てきた女性キャラで一番可愛いという。
先に出ていた、御尋ね者の件でかなり怯えてるんですかね?

王様がルフィ達を特別扱いした理由は、クラーケンからペットを助けてくれたことにより。
ジンベエ絡みなのかと思っていましたが、違いました。
ただ、占いの件も大きく響いており、そちらの対処がどうしても優先なのは無理もないところ。

また、復活したカリブーが早々に行動開始。
人魚たちを捕獲し、これを体内へ収納。ティーチのヤミヤミの実に似てますね。でも、仕舞えるのは便利と思ったり(オイ)


●NARUTO
歴代の「影」称号を持つ忍びが前線に出てきました。
このメンツ、風影だけが世代が違うようですね。
そんな中でも一際注目されているのが2代目土影。レーダーで探知出来ず、更には血継限界の上、血継淘汰とされるものだと。
これは、現在の土影でないと対処出来ないというのが痛いところ。

また、ゼツの大群や他にもアスマやヒアシなどの転生組の存在もあって、大群同士の消耗戦になりそうです。
そして他の場所。ナルトの世界観では全く影の薄い大名たちですが、その隠れ場所に黒ゼツが接近。
各国の首脳の誘拐目的ですかね。


●トリコ
フェロモンによって相手を支配する所長さん。トリコも小松もえらくあっさり行きましたね・・・。
そんな彼女の特技により外の獣たちも手なずけたそうで。
唯一効かないのはゼブラ。そんなゼブラに対して惚れた為に出したがらないと…いいのかそれで(-―;)

尤も、ゼブラが相応にヤヴァイのは変わらないようで、ガチガチに固められた拘束を自力で粉砕。
出ようと思えばいつでも可能というのがなんとも。


●ぬらりひょんの孫
他者の恐怖によって力を増幅する「恐れ」を武器とするも、猩影を纏われてあっさり撃破。
・・・やっぱりブリーチっぽい感覚が・・・。
捕らわれていた人たちも解放、とは言えこれはすでに死んでいたみたいですかね。

そしてこれからの抗争相手であろう、百物語組の名前が出てきました。
暫くは小競り合いになりそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする