週刊少年ジャンプ（14号） 感想

●ＮＡＲＵＴＯ
角都が飛段に触れていたのは少し嬉しい。仮にも組んでいただけあって、やはり気にはしますか。
死ねないということもあり、あのままなんでしょうね。

ダンやアスマにスポットライトが当たりましたが、気づいてなかったのか・・・。
乱戦ということも大きいんでしょうかね。
アスマに対しては、一番知っているとシカマルたちが担当に。
其処此処で因縁が渦巻いていますが、師弟対決はどう抑えるのかが見物。

一方、カンクロウ達の方ですが、チヨ婆が相変わらずでなんかほっとします。
ハンゾウが面倒とばかりに範囲攻撃に出ましたが、そこにミフネ到着。
サムライのトップと名うての忍び、異色なカードですね。

●トリコ
ピラミッドと思いきや、それは超々巨大な城の天辺。
これ、何がどうあってこんな風に埋もれてしまったんでしょう？

そんなことはさておき、内部へと向かう二人。
小松を狙った怪獣を遠距離でゼブラが追い払ってますが、どうも報酬にご執心。
終わった後の献立を出していましたが、それだけなんですかね？
・・・まあ、食われるって展開は恐らくないでしょうが・・・う～む（ぁ）

●ぬらりひょんの孫
掲載位置がヤヴァイ。
ほのぼの日常系が上手いと思う作者さんなので、残ってほしいんですけどね。

色々とぬら組も探索していましたが、今回の件に気付き地下鉄へ。
しかし、都市伝説の時間帯がまた嫌過ぎる（－―；）