日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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週刊少年ジャンプ(16号) 感想

2011年03月22日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ホーディはゾロに斬られ、バンダーさんにわだつみもルフィにやられるという・・・。
主人公サイドが強くなり過ぎたというか、どうも楽観的に思えてしまいます。

●NARUTO
ミフネのそれは、半蔵自身の影響も大きくあったようで・・・。
どうも別のこと優先で、自分を見失っていた感じですかね。
最後は、自身が理解出来なかった侍の切腹をし、腹の毒袋を破壊。
自我を封じられようとも自身の肉体を抑え、封じさせました。

一方、アスマ達は同じ班同士でやり合っていました・・・が、チョウジが無理と戦闘に身が入らず。
自我が残ったままのアスマも身体が動き、術の体勢へ。
暫くかかりそうな気もしますが、どの時点でチョウジが吹っ切れるのか。

●トリコ
ゼブラの能力便利だ・・・。兎に角応用性が効きますね。
また、カロリーの数値化が設定されました。この辺、分かり易いと言えば分かり易いのですが、それだけに変な風にならないか気になったり。
捕獲レベルに関してはもう毎度のことですけども(-―;)

そして小松。なんか包丁の使い方がおかしい様な(ぁ) 
まだまだ包丁に振り回されてますね。ただ、個人的にはそれぐらいでいい様な気も。
一般人代表のポジションなだけに、積極的な戦闘はあまり見たくないのですよ。

小松が落ちた先には壁画が残されていました。
涙を流す怪獣に、それを受ける杯。そしてそれらを囲うのはGTロボが模倣したと思われる鳥顔の人間。
これがコーラの原料、或いはそのものなのか? そして棺の中から動きだしたそれは?
あと、壁画の土星の様な星が気になったり。ただの飾りの気もしますけどね。

●ぬらりひょんの孫
過去の因縁も出てきましたが、主役が黒田坊みたいになってますね。
当然というべきでしょうか。黒さんがここで疑われるのも無理はない話。
下らないとばかりにそれを一蹴。ただし、そんな黒を、あとでリクオはしっかりと気にかけていましたね。

そして今度は二代目の話か。
どんな風になるのか、過去話は結構興味深いです。