日向で雪遊び

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週刊少年ジャンプ(17号) 感想

2011年04月05日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
あっさりやられたホーディですが、薬によって逆襲。
水中であるのと、ポセイドンのぎっくり腰がどうにも足を引っ張る羽目に。

ルフィ達は無事に御墓へ。
其処にはジンベエやフランキー、トムさんの弟と人がどんどん集まりますね。
ひらほし姫の高価なのか、サンジも普通の病気に…普通なのかは疑問ですが(笑)

そして、かつては話せなかた、アーロンのこと。
解き放ったのは、他でもないジンベエその人。
大分以前から解き放ったことは出ていましたが、その中身までは不明でした。
次回はそれが分かるんでしょうかね。

●NARUTO
チョウジの周囲のメンバーが結集。
昔から縁のある人達ばかりです。

それらの励まし合いによって戦闘へと切り替え。
少年時代で見せた蝶の羽を出し、仕切り直しですね。

・・・ところで、テンテンが物凄く物騒なのを拾っていましたが、いいのか・・・。
六道仙人の忍具って、下手なのが使うと死ぬのでは…。単行本で、修正扱い行きなんでしょうかね(-―;)

●トリコ
周囲を見渡す限り、そこにあるのは怪物を襲う鳥人間の石碑。
これは、その怪物の美味しい食べ方何でしょうかね。
事実、リコ達が石碑に出てくる怪物を幾つも食べていましたが、これが一致。前回の石碑も、同じものの一つなのか?

祭壇の様な場所に本を見つける小松ですが、そこに鳥人間のミイラが襲いかかる。
水が棺桶に流れて蘇生しましたが、どれだけ強靭なのやら…(汗)

小松を餌と見て襲いかかりますが、ゼブラのサウンドアーマーが奏功し、喰われず。
他の獲物に目が向いた隙に本を持ち出し、退散。しかしその先にいるのは?
ゼブラも警告しているだけに、また厄介なのが確実と。

●合同企画
トリコとワンピースのコラボ企画。
TVアニメでのコラボ告知も入ってましたが、震災で発表出来なかった影響が此処にも・・・。
予備知識もなく前日に流れてて、かなり驚きましたよ。

それはそれとして漫画版です。
こちらはワンピースの中での島をベースにコラボ。どちらもファンタジックな冒険ものだけに、全く違和感ないですね。
そして新しい怪獣が出てきてますが、考えた人の名前の欄が見事にそれぞれの作者だし。

オチはある意味お約束でしょうか(爆)

●ぬらりひょんの孫
ふらりふらりと鯉さんの江戸流れ旅。ホントに動き回ってますね。
豪商である山ン本が出てきましたが、えらくデカイな・・・。

にしても、帯引っ張りは時代劇チックなものの定番何でしょうかね?
実際にやっても肌蹴ませんが、これもファンタジーの御約束。