『【鳴鶴】桜花の宴』

透夜がお世話になってる花菊亭の依頼が上がりました。
内容はお花見ですね。　・・・今年、お花見依頼によく出てるのは気のせいでしょうか？


：雪切・透夜
確実に気のせいじゃないですよ（苦笑）
まあ、それはそれとして。お花見ということで楽しんできました。

今回の依頼ですが、凡そ一年も経ったということで、初心回帰。
要は、涙花と逢った最初の依頼にですね。

折り紙でお雛様を作ったのも、最初の依頼です。
今回もした理由は、今と昔を比べるのに一番適していたからなんですよ。
でも、一年前に作ったものをしっかりとってあったというのには驚いたり。

梅の花見を思い出しながら、今の涙花さんを描いたりと、ホントに最初に戻してますね。
気に入った相手には甘いのは相変わらず・・・。

あと、有為さんの方ですが、こちらも気にかけていた為か、そこそこ動いてました。
流石にあれでは気にもかけますか。あまり芳しくない様ですが。


：雪切・透夜
・・・ハッキリ言って、有為さんの件は失敗でしょう。
やはり言葉が軽い。とはいえ、祝いの席で重くなぞ論外ですが。
人の機微は難しい・・・精進が足りませんね、全く・・・。

入れ込んでますね、存外に。


：雪切・透夜
・・・描くなら笑顔の方が良い、要約するとそうなりますね。
詳しくすると面倒なんで、割合（お茶）

それと伊鶴さんに関して。
此方は誕生日が近いということもあって、サプライズな御祝いということにあいなりました。
家族が仲良くなるのはいいことですもの、これはしないわけにはいきませんよね。
珍しいのもあって、ケーキを用意。天儀ではマイナーでしょうが、お祝いにはぴったりです。

みんなで祝って、上手く楽しめました。重畳の至り、というやつかな。
では、この辺で（ぺこり）