日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

週刊少年ジャンプ(22号) 感想

2011年05月10日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
輸血を拒否された、ではなく、自ら輸血することを拒否した、でしたか・・・。
奴隷時代の件は既に出ていましたが、輸血の意味合いが全然違いますね。

タイガーがやられたことにより、アーロンは再度上陸。
黄猿と対峙していましたが、ジンベエの七武海加入は、アーロンとオトヒメ王妃の思想が絡んできたと見てよさそうですかね。

●NARUTO
壺の金銀を奪取しようとマダラが動く。
既に八尾の足が一本封印済み。金銀を含めると、一応は完成になるんでしょうか。
しかし、今回の件で像の大きさが改めて分かるなぁ・・・。

戦争の経過は、現在半分半分。内容的には善戦していると言っていいかと。
ただし、今後はさらに激戦になるでしょうから、消耗率も跳ね上がりそうです。

●トリコ
小松が引きません。あれならこれで、そうならああで。ゼブラからの要求とそれの対応の繰り返し。
そして予測されていたゼブラからのコンビの件。トリコと決めていただけに、ショックなのも無理もないか。
しかし、その小松はばったりと鳥人間にやられてしまいました。生きてはいるんでしょうが、あれはノッキングに見えん(汗)

鳥人間に関して、アカシアは会長を充てていたみたいですが、やはり特異な存在ですね。
いきなり現れたかと思うと、メロウコーラを一気飲み。残りはあるのか、これ!?

残量がカラなトリコとゼブラ。
片や怒りを。そしてもう片方はオートファジーを発動。
共にぎりぎりですが、ここにきて新技登場。どこまで通じるか。

●ぬらりひょんの孫
麻薬の様なお茶になっとりますな・・・広く広く噂も広まり、江戸も酷い有様。
初代の知り合いの力を借りる様ですが、誰のことでしょう?
コメント
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