日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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『【三魔星】現れた鬼たち』

2011年10月05日 | DTS
このところ、立て続けにやってる気が。
雑記ネタとかもありますし、その辺も出すようにしてみますかね?


それはそれとして、感想を。
遺跡と思って掘ってた場所から、化け物が出てきて、さあ大変!
そんな感じの依頼です。今回は相手の力量の把握、可能なら排除とのこと。
何気にシリーズ参加は初になります。



雪切・透夜
メイン参加の依頼と重複するのが怖いので、意図的にシリーズは外してましたからね。

さて、敵の死鬼ですが、これが3体。
両手に杖、斧とソードシールド、剣と盾になります。
今回、相手の力の把握もあり、盾装備です。よりいうのなら、相手の持つ精霊武具、それが懸念材料でもありました。
それも含めての対応になります。

場所は軽く石ころなどが転がる開けた採掘場。
剣を持った死鬼の足止めをし、杖持ち排除の補助。というのが今回の役割。
そんな風になりましたが、持っててよかったと思う盾の有り難味。出だしからアークブラストが飛んでくるという現状。
更にトルネード・キリクで範囲攻撃と厄介です。
幸い、盾のお蔭で凌げましたが、それでもダメージ量は大きい。



雪切・透夜
範囲攻撃は厄介ですね。
一時的に引きましたが、自分の当たった剣持ちも強く、速い上に打撃が強力。
盾を装備していることもあり、守りもかたいです。バッシュブレイクからのポイントアタックを防がれてますね。
その盾の打撃を警戒してましたが、やはりというべきか、使ってきました。
西洋系ですし、盾を武器に使う発想はありえますもの。丁度、今回の自分のように。

そんなこんなをしていましたが、杖持ちがメテオストライクを投入。
これで状況も変わり、撤退へ。

情報収集という範囲では十分かなと。
取り合えず、一番倒さなくてはならないのが何かはっきりしました。
次回へ続く、ですね。ではでは。