前回現れた死鬼の排除が目的になります。
地形が森の中というのがポイントですね。
今回、透夜は、剣持ちの足止めをメインにしていました。
周囲の木々を活用、相手の大きさなども逆手にとって、ちまちまと削る作業を実行。
単独での足止めでしたので、相応に戦闘しませんと痛い目見ますしね。
決め手があれば積極的に使うのですが…如何せん、騎士は…。
:雪切・透夜
それは言ってはいけないことです(汗)
ですが、足止め役としては十分でしょう。
倒すことに比重を置かなければ、これぐらいはいけますね。
…出来れば、全て始末したかったのはありますが。
まあ、そこらへんはやむなしかと。今回の基本目標は、斧持ちの排除でしたしね。
ただ、戦闘の読み自体は結構いい具合に当たってます。
先の戦闘では盾の導入に敵の盾警戒、今回は地形と相手を組み込んでの戦闘やハーフムーンスマッシュの予測と、まずまず。
:雪切・透夜
盾の打撃にハーフムーンと、この辺は騎士の観点からになります。どちらもあり得ますもの。
さて。今回、一度は倒しましたし、幾つか分かったこともありますので、収穫は大きかったかな?
新しい謎も増えましたし、次回はそれを踏まえた上での対処。上手くいかせたいものです。
では、これにて。
地形が森の中というのがポイントですね。
今回、透夜は、剣持ちの足止めをメインにしていました。
周囲の木々を活用、相手の大きさなども逆手にとって、ちまちまと削る作業を実行。
単独での足止めでしたので、相応に戦闘しませんと痛い目見ますしね。
決め手があれば積極的に使うのですが…如何せん、騎士は…。
:雪切・透夜
それは言ってはいけないことです(汗)
ですが、足止め役としては十分でしょう。
倒すことに比重を置かなければ、これぐらいはいけますね。
…出来れば、全て始末したかったのはありますが。
まあ、そこらへんはやむなしかと。今回の基本目標は、斧持ちの排除でしたしね。
ただ、戦闘の読み自体は結構いい具合に当たってます。
先の戦闘では盾の導入に敵の盾警戒、今回は地形と相手を組み込んでの戦闘やハーフムーンスマッシュの予測と、まずまず。
:雪切・透夜
盾の打撃にハーフムーンと、この辺は騎士の観点からになります。どちらもあり得ますもの。
さて。今回、一度は倒しましたし、幾つか分かったこともありますので、収穫は大きかったかな?
新しい謎も増えましたし、次回はそれを踏まえた上での対処。上手くいかせたいものです。
では、これにて。