日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『【造瘴志】旋律と共に』

2012年02月03日 | DTS
敵は作曲家!
そんなわけでシリーズの続編です。
事実上の吟遊詩人と同じようなものなのですが、相手が瞬間移動が出来るのが難点。
このため、近接戦闘がまず出来ない。便利ですね厄介ですね。



雪切・透夜
それで済んだらいいのですがね。
さて、そんなわけで今回はスタイルを変更。盾をメインに、攻撃は黙苦無の投擲を主軸の戦闘に回りました。
オーラシールドと併用すれば、抵抗も結構行きますね。

また、事前に遺跡の把握をしていましたが、役立ったようで幸い。
地形を知るのは戦術の基本、あと遺跡自体も興味ありますので。

その後は、更に苦無の投擲。が、合間に鋼線付きの苦無を、聖堂騎士剣込みで引き込み。
投擲武器と思い込ませ、それを近接武器で使用しての不意打ちと、相変わらずの変則スタイルです。
聖堂騎士剣に頼りっぱなしな気もしますが、これは応用性の高さ故。
武器を選ばない点と、ことアヤカシに関しては一撃死に近い点は魅力的ですね。



雪切・透夜
手持ちでどうしようもない点は創意工夫でどうにかしますよ。
何はともあれ、これで相手の足を切り落とせました。その後に続く撃破にも結構役立てました。

さてさて、次回は船乗りの青年。
なんか船ごと出てきているんですが、どうしてくれよう。
遺跡自体も大きいので問題ないのが何とも厄介です(苦笑)
それでは、これで。
コメント
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