暗殺教室、絶好調ですね。
固定砲台のバージョンアップがすごいことにw
そして先生、律義にお金払うから文無しに。この辺、毎度金欠だった、ぬ~べ~を思い出しました。
●ワンピース
ドフラミンゴがかつて語っていたスマイルとは、こういう意味でしたか・・・。
クラウンが製造していたものが、ドフラミンゴの場所で人造のゾオン系悪魔の実になると。
それが既に四皇の一つで実戦配備されているというのだから、これは確かに脅威。
とはいえ、ドフラミンゴの場合、なんか裏がありそうな気もしますが。
クラウンたちの前に茶ひげが到達するも、当然言葉など届かせるわけも無く。
薬で抑え、過去の状況の犯人が自分であったことを茶ひげのみに暴露。
それを聞いて暴れる茶ひげを、何も知らぬ部下たちに撃たせるとはまたえぐい。
崩れ落ちている茶ひげの側にやってきたのは、戻ってきたルフィ。
クラウンが状況を熱っぽく語り、何を意味するのかを説くも、ルフィはこれを一蹴。
喧嘩は今まで売り続けてきた。今更だと。思い切りクラウンを殴り付けました。
久し振りにストレートなルフィが見れた気がします。
この辺の真っ直ぐさが何とも心地いい。
●NARUTO
十尾の開放によりさながら怪獣大決戦になってきたわけですが、これ、人が介入できる余地あるんでしょうか・・・。
応援が来たとしても、色んな意味で厳しそうです。
その十尾に陣取り身体を接続したオビトとマダラ。
かつて、魔像とマダラは繋がっていましたが、これも同じような物かな。
オビトはてっとりばやく幻術で一気に方をつけようと促すも、マダラは敵を排除した方が良いと判断。
とはいえ、これにはオビトが言うみたいに十尾を試してみたいのかな、とも思えますね。
相手の攻撃をどうにか凌ぐも、そこに八尾がいない?
これはオビトがやっていた神威とおなじもの。
既にクラマによって回復していたカカシが一時的に八尾を収納。そして相手の近距離で一気へと一気に解放。
奇襲的に仕掛けたこれに対し、オビトは・・・?
この状況ではオビトもカウンターを考えて神威が使えなさそうですが、となると十尾かマダラか・・・。
これだけ詰めても相手側に余裕があるというのがおっかないところ。
ところで、カカシが一気に神威を使いこなしているのは、オビトとの戦闘で使い方を知ったからなんでしょうかね?
吸い込み自体はデイダラと戦った頃からやっていましたが、そんなとこなのかな、と。
●トリコ
お休みです。
固定砲台のバージョンアップがすごいことにw
そして先生、律義にお金払うから文無しに。この辺、毎度金欠だった、ぬ~べ~を思い出しました。
●ワンピース
ドフラミンゴがかつて語っていたスマイルとは、こういう意味でしたか・・・。
クラウンが製造していたものが、ドフラミンゴの場所で人造のゾオン系悪魔の実になると。
それが既に四皇の一つで実戦配備されているというのだから、これは確かに脅威。
とはいえ、ドフラミンゴの場合、なんか裏がありそうな気もしますが。
クラウンたちの前に茶ひげが到達するも、当然言葉など届かせるわけも無く。
薬で抑え、過去の状況の犯人が自分であったことを茶ひげのみに暴露。
それを聞いて暴れる茶ひげを、何も知らぬ部下たちに撃たせるとはまたえぐい。
崩れ落ちている茶ひげの側にやってきたのは、戻ってきたルフィ。
クラウンが状況を熱っぽく語り、何を意味するのかを説くも、ルフィはこれを一蹴。
喧嘩は今まで売り続けてきた。今更だと。思い切りクラウンを殴り付けました。
久し振りにストレートなルフィが見れた気がします。
この辺の真っ直ぐさが何とも心地いい。
●NARUTO
十尾の開放によりさながら怪獣大決戦になってきたわけですが、これ、人が介入できる余地あるんでしょうか・・・。
応援が来たとしても、色んな意味で厳しそうです。
その十尾に陣取り身体を接続したオビトとマダラ。
かつて、魔像とマダラは繋がっていましたが、これも同じような物かな。
オビトはてっとりばやく幻術で一気に方をつけようと促すも、マダラは敵を排除した方が良いと判断。
とはいえ、これにはオビトが言うみたいに十尾を試してみたいのかな、とも思えますね。
相手の攻撃をどうにか凌ぐも、そこに八尾がいない?
これはオビトがやっていた神威とおなじもの。
既にクラマによって回復していたカカシが一時的に八尾を収納。そして相手の近距離で一気へと一気に解放。
奇襲的に仕掛けたこれに対し、オビトは・・・?
この状況ではオビトもカウンターを考えて神威が使えなさそうですが、となると十尾かマダラか・・・。
これだけ詰めても相手側に余裕があるというのがおっかないところ。
ところで、カカシが一気に神威を使いこなしているのは、オビトとの戦闘で使い方を知ったからなんでしょうかね?
吸い込み自体はデイダラと戦った頃からやっていましたが、そんなとこなのかな、と。
●トリコ
お休みです。