日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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『週刊少年ジャンプ(21号) 感想』

2013年04月23日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
とまあ、大会ということでばらけたわけですが、どうなることやら。
…あの闘牛はいったいなんなんですか。

でもって、ベラミー。アナウンサーが彼の紹介をしていますね。
この時奪ってきた黄金の柱は何処の国のものだったんでしょう? 
時系列が不明なのですが、空島に行ったと述べてますし、スカイピアのものだとか?
まあ、これはちょっと飛躍しすぎですかね。どうせなら、鐘の方を、となるでしょうし。

それはそれとして、ベラミーのワンパンルートを是非!(ぁー)

●NARUTO
お休みです。

●トリコ
ブランチの電撃で帯電していたエルグですが、細胞が諦めてしまい、此処で死亡。
包帯を巻いていた理由が出てきましたが、ボスに見せないため、故ですか。迫害描写も出ていましたが、小さなころにこれはきつい…。
そんな彼を、皮肉でなくイケメンだと言い切ったブランチは、なんとも気持ちが良い。
この辺は育った環境がかなり大きいですね。

外で頑張るマンサムに茂松が襲来。腹を貫かれながら驚愕していますが、此処で退場なのか・・・?
以前、体を貫かれても無事でしたし、何とか持ち越してほしいところ。

そして今回最も意外だったのは、ウーメン梅田。初回でガララワニの依頼をお願いしていた男ですが、武闘派だったんかい。
茂松の方は全然出てこないので胡散臭く思ってましたが、此方は予想外でした。
これにより、局長クラスは全滅か。
しかしまあ、裏切者が多いですね。

所変わってスタジアムでは強力な灰汁獣が大挙。これらが使えるのは食義ではなく、食圧。
方や感謝するのに対し、此方は脅すタイプだそうで。まあ、戦闘用なんでしょうかね。調理には使えなさそうな・・・。
そんな空からの軍勢ですが、これが凡て死亡。やったのはゼブラの死音。生物相手なら問答無用っぽいです。
ゼブラの事ですから、周囲の策謀やらなんやらは一通り聞いてそうですね。この期にどう生かすのかが楽しみです。
コメント
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