日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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『週刊少年ジャンプ(36号) 感想』

2013年08月06日 | ジャンプ 感想
夏とはいえ、やはり暑いのは困りものですね、
加えて虫が、窓に窓に・・・ああ!
まあ冗談はさておき、下手な羽虫よりも、毛虫の方が困ります(苦笑)

●ワンピース
もうしばらくかかるのかなぁ、と思いつつ、あっさりと残り二人へ。
それは他でも無いルフィと、首領チンジャオ。
……あれ? となると、今までの長い描写は一体なんだったのか(ぁ)
こうなると冗長な部分が目立ってきますね…(苦笑)

長々と時間をかけてあっさり退場させるのなら、テンポよくやって欲しいなぁ(-―;)

●NARUTO
2代目活躍してますね。術を上手く使って窮地をあっさりと回避。
こう見ていくとどれだけ使い勝手がいいのかよくわかります。・・・これで何でやられたんでしょうね。

サスケたちが先行して動き、螺旋手裏剣にカグツチを混ぜ合わせたものを4代目がわざと接触。
同時、2代目がオビトの背を取って互いに移動。事前にそれぞれがマーキングをしてあったからこそですが、穢土転生の性質も合わせてフルに使ってます。
今更ですが、ゾンビ+瞬間移動とか凄まじく厄介ですよね。

また、場の圧倒的な雰囲気にのまれる他の忍びに対し、シカマルが発破をかけてました。
こういう描写はいい感じかと。この先、活躍の機会が欲しいところです。

●トリコ
フローゼとは認めたくない、というのも大きいんでしょうか。
本人の包丁を用い、本人の技を使える超々一流。これだけでもかなりのものですし。
ただし、グルメ細胞での変化が違う、というのが興味深いところ。以前から出ていた髪の長い姿は、その時の物でしたか。
現代の物はとは違うそれ。やはり何かしらあるのは確実と。

ジョアが目を付けたの先には小松が。
それを抱えるのは、実質ナンバー2だというスタージュン。どうやら、からもスパイに関しては気付いていたようで。
…となると、美食會内部の動きは一体どうなってるんでしょう? スパイはある程度捕縛されてるのか、あるいは好きにさせているのか・・・う~む。
今度はこの二人の対戦になりますか。
コメント
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