日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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『週刊少年ジャンプ(39号) 感想』

2013年08月28日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ローの計画がずたぼろですね。
元よりルフィ自体が無軌道な存在ですので、それ自体も結構あれだったというか・・・。
そのローはナミたちにシーザーの事をお願いしてますが、船で行けるんでしょうか?

また、小人族の因縁も次回辺りに明かさられることになりそうです。
というか、その年月がえっらく長いです。

ルフィはルフィで戦闘中。
というか、こっちはもうなにも考えてませんね(ぁ)

●NARUTO
仙術チャクラがここにきて有効と。
この手の戦闘ものですと、以前の技術は大体粗末な扱いになることが多いだけに、これはちょっと嬉しいです。

しかしまあ、通り抜けが出来なくなったこともあり、オビト自体は弱体化してるととれますね。
勿論、実力自体は以前より圧倒的に上なんですが、対処出来るのがカカシだけだったのが一番大きいか。

周囲をまとめて排除しようとするオビト。
それに対応しようとするも、結界で周囲を覆い、逃げ場無しに。
こうなると2代目と4代目の術で遠くに飛ばすしかないわけですが、如何せん限界もあるわけで。
片腕が既にやられた後ですしね。

そこに声をかけたのはナルト。考えがあるとか。それはミナトの方の九尾と接触してチャクラを分けてもらう事。
それによって状況を転換させる気ですか。
一方、オビトも黙ってるだけでなく、明日がミナトとクシナの命日だと押し出してきますね。というか、よく覚えてたな・・・。
それの返答に、ナルトは俺が生まれた日、と返すのは上手いなと。成程、確かに、そうなりますか。
次回もまた激しくなりそうですかね。次も楽しみです。

●トリコ
決着がついた、とのことですが、その証拠はメテオスパイス。
各地に降り注ぐ流星は破壊の限りを尽くしています。壊滅的な打撃になることは確定ですね。

では、その決着の中身はどうなのか?
各地において第0ビオトープの職員たちが動いていましたが、その目的はアカシアのフルコース。
そしてそれを同様に狙うのが美食會。此方もそれぞれメンバーを送り込んでいますね。
しかしまあ人手不足みたいなことを指摘されてましたが、裏切者連発だっただけに、何人が会長側なのかさえ怪しいという・・・。
そういう意味では通常よりも緊張感がなんともいえませんね。
さて、NEO側はどれだけいるのか。

そして対峙する一龍と三虎。
結果は出ていますが、その描写はどうなのか・・・。
コメント
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