日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(40)』 感想

2019年09月03日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
日和より語られる二振りの刀。
1つは閻魔。そしてもう1つはアメノハバキリ。後者は創作の世界でも有名ですね。
これらは日和とモモの助にそれぞれ託されたようですが…モモの助、持っていましたっけ?
どこか、或いは誰かの手で保管されているのかな?
リョーマとの縁もあり、代わりが手に入るならとゾロはこれを承諾。
きっちり墓参りを希望するのが、義理堅くて好ましいですね。
にしても、河松視点で見るなら言動が胡乱過ぎる・・・w

花の都では、ローが脱獄の上にまさかの立場逆転。
ホーキンスからの話を聞くに、アプーは初めからカイドウ側。加えてカイドウ本人登場と、どうしようもない状況。
キッドはそれでも敵対。結果、あの状況というわけですか・・・。
ローを助けた者がいるようですが、誰でしょう? ドレーク辺りが候補ですかね。

さて。ワノ国の各地では反乱の準備が着々と進められていました。
船の修繕、兵器作成、刀剣回収に兵の統率。同時並行の中、暗号の意味を伝える錦えもん。
成程、地名にあやかったものですか。確かにこれは地元民でないとわかりません。
仮に点二つでも、トカゲは連想しづらい。
光月家臣も集合しましたが、最後の一人が不明。最有力は狂死郎ですが、関連性はどうなんでしょうね?

最後に、カイドウとマム。
四皇が同盟を結んだとか、なんかもう、どうすんのよこれ・・・勝てるの?(汗)
どうも、「最後にやりあおうか!」な感じですが、このタッグはヤヴェェ。
また、巨大なナンバーズやアプーもここで登場。
反乱メンバーをひたすら集め続けていたルフィたちですが、天秤が一気にカイドウ側へひっくり返った感がしますね。