日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(42)』 感想

2019年09月16日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ゾロに新しい刀が来ました。
銘は閻魔。しかしただの刀ではなく、使い手を殺しかねないという一振り。
ゾロは力づくで捻じ伏せていましたが、確かにこれは使い手を選ぶ。
どうも鬼徹系列の刀らしく、日和が閻魔を勧めたのもこの為ですか。
また、この刀は黒刀になっておらず、ゾロの成長の目安にもなるかと。
でもって、ゾロが教えたという「すなっち」。由来も扱いも超適当なんですが()

興味深いのは違法出国したという鍛冶師。
和道一文字と閻魔、その作者なんだとか。
ゾロの師匠のルーツがこれなんでしょうかね?

さてさて。それぞれの準備は確実に仕上がっています。
船は着実に仕上がり、反乱側も人数を増やしてきました。
ただし、都市で捕まった侍たちは幽閉のまま。この辺は用心深いオロチですからね。

色々と動く情勢ですが、オロチが日和と反乱側の港の場所を把握しているのが不味い。
漏れたのは…さて、何処からナノやら。可能性があるのは、狂死郎ですかね・・・?
兎丼の動きを分かっていないのも、それっぽさが増します。
何にせよ、次回も楽しみですね。
コメント
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