日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(11)』 感想

2019年02月11日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ロビンはこれで捕まると思いきや、まさかの分身。
今まで一部分を生やすことはしていましたが、全身、しかも服装までも再現可能。
これによってどうにか回避。伊達に世界から逃げ続けていただけのことはありますね。

ナミ達に通信を入れつつ、ロビンは宴会場へ。
狂死郎が自分なりの任侠道と小紫との関係を話していましたが、小紫のつながりは興味深い。

酒も回ってきたのか、オロチが演説を開始。随分とおでんの残したものを警戒していますね。
反対に、その部下たちは全くの無警戒。流石に時間が経ち過ぎています。
それが全部当たっているのがなんとも・・・。危機管理という点において、オロチのそれは正解です。
そしてロビンと小紫の顔似てるなぁ、と。ぱっと見では見分けがつきませんでした・・・。

そんなオロチの妄想とも取れる演説ですが、これを禿のおコトが爆笑。
ああうん、むりもないことではありますが、それはそれ。
激怒したオロチに斬られそうになるも、それを小紫が叩いて妨害。
ポーズを見るに、さらっとロビンも手助けしようとしていますね。

武士の娘だと生きる小紫ですが、これは妹で確定でしょうか。
八岐大蛇になったオロチ。そんな状況の中、狂死郎は刀に手をかける。
彼女を匿っていた、ということですかね。

んんん、しかし気になるのは小紫のその口上。
彼女によって何人かは破滅しています。これは武士のそれとは真逆のもの。
理由付けは後々出てきそうですが、さてさて。
大雑把に予想できるとすれば、反乱時にオロチへの加担していた相手、とかでしょうかね?

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