日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(45)』 感想

2019年10月10日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
それはロジャーがいた時代。
レイリーにシャンクス、バギーと今もある海賊たちに、おでんが語り掛けるセリフ。
どうもワノ国の鎖国は意味のあるもののようで、おでん自体はその年数が経ったのちの開国を目指していたようですね。

かくして次の幕は始まれり。
随分と上機嫌なオロチ。となると、これは安心できる状況になったということか。
また、都は狂死郎に任せているみたいですね。今のところ、ネームドで素性が不明という立ち位置ですが、さてさて。

反対に錦えもんたちの状況は真逆。
予定した仲間はおらず、船もなし。加えて、戦闘の痕跡と、これは・・・。
通信越しに訴えるも、答える声はなく。ただ錦えもんの慟哭が波の音に消されていく。
それにしても何があったのやら。事件は昨夜に起こっていたようですが、ルフィを含めた全員がいなくなるとは・・・。

なお、次週は休載(
続きが気になるところです。

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