5月の中旬に計画している真鯛釣りの準備をする。準備するのも楽しい。
竿は、遠投用の3号と4号を持参。ヒラマサが回り狙う時は、4号の竿を使用。
基本、3号で真鯛を狙う。
浮き下は、8ヒロからスタートし 釣れる棚に合わせて行く。師匠と2人で棚を探り 当たりが出た方に合わせる。
ハリは、2段針と1段針を状況に合わせて仕様。10セットづつ用意し持って行く。
夜釣は、短目のハリスの2本針の1段を使用する事が多い。
ナイロンカゴに天秤を組み合わせた物を自作し持参。
重りをカゴに入れ からみトラブルを減らし 重りがカゴの中で動く様にして 竿を振れば いつでも撒餌が出来る様に工夫している。
重りは、3号~8号を脱着出来 状況に合わせ浮きを変更して使用する。
鉄製のカゴも同じ仕組みにして 竿を振れば、カゴから撒餌が出る様にしている。
前年は、真鯛20匹に40㎝オーバーのアジにイサギなどが釣れ クーラー満タンになった。
今回も、真鯛を入れ食いにしたい。
師匠と同じ場所にカゴを投げ込み 潮の流れに撒餌の筋を上手く作れれば 去年同様、2人で40匹以上釣れると思う。
船長に電話確認すると 真鯛は、まだ釣れていないと言う事である。あと2週間で状況が変われば良いのだが???
待ち遠しい!!!
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