3月19日(月)夜の11時に堺在住のトリオが集まり 伊丹の森師匠の自宅に夜中の12時過ぎに お迎えに参上する。
レンタカーに荷物を積み込み 高速道路を乗り継ぎ 一路長崎の平戸漁港に向かう。
佐世保まで高速道路が延びており 少し楽に行ける様になった。
わくわくドキドキ感が高まる。
12時頃に 渡船を予約している『あじか渡船』に到着。
とりあえず 食事に行く事にする。
平戸大橋にある展望台の喫茶店に行き 食事休憩をする事にする。
港には、ヘリオス・カイザー・サムスンなど5隻の船が揃っている。
ブラック・カイザー号に人影があり 何やら準備をしている様子であったので声を掛けると 本日は、9人だけなので 人数が揃えば早く出ると言う事であったので 乗船名簿に名前を記入に事務所に行く。
船に戻ると 荷物を積み込むと言う事であったので 車を横付けにし 流れ作業でどんどん積み込む。
20日(火)の夕方、5時過ぎに やっと磯に上がる事が出来た。大阪を出て17時間後の話である。
初日は、波が高くしかも潮が速く 非常に釣りつらい状況であった。2人とも日没前に2匹づつ釣っただけで 後は、まったく釣れない状況が続き あっと言うまに朝になってしまう。
師匠と友尾大先生は、我々の磯の前の赤島に渡っている。朝の磯変わりに話を聞くと 釣果は、今ひとつの様であった。2人で10匹ほど釣れたと言う事であった。
移動の準備をしていると チャレンジャーの船が裏側の磯に船を付けている。
朝釣りは、地の平瀬 水道2番に渡して頂く 前年、夜釣りで渡った所であった。
さっそく仕掛けを用意し 流すが当りがない 当りが出だし上げて来ると 三の字ハゲばかりである。浮下は、2ヒロしか取っておらず 浮いている様である。
平瀬にチャレンジャーが船を付けている。後で、聞いた話だが、韓国からの団体さんと言う事だった。
3回目の磯変わりである。最終の磯渡しになるか?もう一度 朝に変われるか????
餌を各磯に届け どこに下ろしてくれるのか???沖にある『サメ瀬』に向いて走っている。
『え・・・・?』船上で4人でガッツポーズが出る。
山崎さんと私は、小サメ!森師匠と友尾大先生は、大サメに渡して頂く。
大サメを見ると森師匠がガッツポーズをしている。よほどうれしい様である。
なかなか上がれない瀬である。爆釣の予感がムンムンする。
小サメから男女群島本島を見た写真である。
大型に備え5号の竿に道糸は、PE7号・10号のハリス。で臨む。
夕方、50㎝以上の魚影が見え出す。尾長グレの入れ食いである。山崎さんバラシのオンパレードである。10回近く尾長を掛けているが、1匹も取り込み出来ていない。10号ハリスがブチブチ切れる。13号のハリが折れているなど 前年と同じである。
立ち位置を変え 強引なやりとりをやめ 若干道糸を出す様にすると どんどん取り込み出来る様になった。
私は、ゴーゴー流れる本流釣りを楽しむ事にする。一瞬で浮が見えなくなるが、浮を止めながら流すと 大きく竿に当りが伝わって来る。3連続・4連続で釣れ続く。最高である!!!!!!!!
60㎝オーバーも数匹取り込み出来た。
夜も釣れ続くが、お腹がすいたので お湯を沸かしカップヌードルを食べ カップコーヒーを飲み ブレイクタイム。
夜中に浮が一気に入り 尾長グレより強い当りで 糸がどんどん出て行き止まらない。5分ほどやりとりし浮かすと80㎝オーバーのメ鯛であった。
タモに入れたものの 持ち上がらない!無理やりに引きずり上げる。タモがぼろぼろになってしまった。
夕方から撤収までの9時まで サメ瀬で釣らせて頂いた。大型クーラー4個すべて超満タン。氷を海に捨て 何んとか魚を押し込む事が出来た。
さすが、サメ瀬。男女群島で最も釣れる場所である。10号のハリスを切って行く尾長グレが多くいる。恐らく70㎝台のグレが掛かっているのではないかと思う。
タイムオーバー 帰る時間である。船に乗り込み 長崎平戸漁港に向かい出船である。
来年も70㎝台のグレを狙いに来たい!
まだまだ、釣れる場所が多くある。
今年は、釣れなかったが、森師匠は、ヒラマサを1匹釣っていた。
色々な場所で 大型のグレを狙いたい。
クーラー満タン。小さいサイズは、リリースしたが?入り切らないほど釣れた。バラシがあまりにも多くあった事が反省材料である。
め鯛は、80㎝。尾長グレは、魚拓したが、58㎝になっていた??????釣った時より2・3㎝小さくなる様だ。残念無念!!!!!
会社に持って行き おすそ分け!迷惑??????
美味しかったと言う意見もあった!
男女群島の釣り方が解って来た!来年に期待!!!!!!!!
レンタカーに荷物を積み込み 高速道路を乗り継ぎ 一路長崎の平戸漁港に向かう。
佐世保まで高速道路が延びており 少し楽に行ける様になった。
わくわくドキドキ感が高まる。
12時頃に 渡船を予約している『あじか渡船』に到着。
とりあえず 食事に行く事にする。
平戸大橋にある展望台の喫茶店に行き 食事休憩をする事にする。
港には、ヘリオス・カイザー・サムスンなど5隻の船が揃っている。
ブラック・カイザー号に人影があり 何やら準備をしている様子であったので声を掛けると 本日は、9人だけなので 人数が揃えば早く出ると言う事であったので 乗船名簿に名前を記入に事務所に行く。
船に戻ると 荷物を積み込むと言う事であったので 車を横付けにし 流れ作業でどんどん積み込む。
20日(火)の夕方、5時過ぎに やっと磯に上がる事が出来た。大阪を出て17時間後の話である。
初日は、波が高くしかも潮が速く 非常に釣りつらい状況であった。2人とも日没前に2匹づつ釣っただけで 後は、まったく釣れない状況が続き あっと言うまに朝になってしまう。
師匠と友尾大先生は、我々の磯の前の赤島に渡っている。朝の磯変わりに話を聞くと 釣果は、今ひとつの様であった。2人で10匹ほど釣れたと言う事であった。
移動の準備をしていると チャレンジャーの船が裏側の磯に船を付けている。
朝釣りは、地の平瀬 水道2番に渡して頂く 前年、夜釣りで渡った所であった。
さっそく仕掛けを用意し 流すが当りがない 当りが出だし上げて来ると 三の字ハゲばかりである。浮下は、2ヒロしか取っておらず 浮いている様である。
平瀬にチャレンジャーが船を付けている。後で、聞いた話だが、韓国からの団体さんと言う事だった。
3回目の磯変わりである。最終の磯渡しになるか?もう一度 朝に変われるか????
餌を各磯に届け どこに下ろしてくれるのか???沖にある『サメ瀬』に向いて走っている。
『え・・・・?』船上で4人でガッツポーズが出る。
山崎さんと私は、小サメ!森師匠と友尾大先生は、大サメに渡して頂く。
大サメを見ると森師匠がガッツポーズをしている。よほどうれしい様である。
なかなか上がれない瀬である。爆釣の予感がムンムンする。
小サメから男女群島本島を見た写真である。
大型に備え5号の竿に道糸は、PE7号・10号のハリス。で臨む。
夕方、50㎝以上の魚影が見え出す。尾長グレの入れ食いである。山崎さんバラシのオンパレードである。10回近く尾長を掛けているが、1匹も取り込み出来ていない。10号ハリスがブチブチ切れる。13号のハリが折れているなど 前年と同じである。
立ち位置を変え 強引なやりとりをやめ 若干道糸を出す様にすると どんどん取り込み出来る様になった。
私は、ゴーゴー流れる本流釣りを楽しむ事にする。一瞬で浮が見えなくなるが、浮を止めながら流すと 大きく竿に当りが伝わって来る。3連続・4連続で釣れ続く。最高である!!!!!!!!
60㎝オーバーも数匹取り込み出来た。
夜も釣れ続くが、お腹がすいたので お湯を沸かしカップヌードルを食べ カップコーヒーを飲み ブレイクタイム。
夜中に浮が一気に入り 尾長グレより強い当りで 糸がどんどん出て行き止まらない。5分ほどやりとりし浮かすと80㎝オーバーのメ鯛であった。
タモに入れたものの 持ち上がらない!無理やりに引きずり上げる。タモがぼろぼろになってしまった。
夕方から撤収までの9時まで サメ瀬で釣らせて頂いた。大型クーラー4個すべて超満タン。氷を海に捨て 何んとか魚を押し込む事が出来た。
さすが、サメ瀬。男女群島で最も釣れる場所である。10号のハリスを切って行く尾長グレが多くいる。恐らく70㎝台のグレが掛かっているのではないかと思う。
タイムオーバー 帰る時間である。船に乗り込み 長崎平戸漁港に向かい出船である。
来年も70㎝台のグレを狙いに来たい!
まだまだ、釣れる場所が多くある。
今年は、釣れなかったが、森師匠は、ヒラマサを1匹釣っていた。
色々な場所で 大型のグレを狙いたい。
クーラー満タン。小さいサイズは、リリースしたが?入り切らないほど釣れた。バラシがあまりにも多くあった事が反省材料である。
め鯛は、80㎝。尾長グレは、魚拓したが、58㎝になっていた??????釣った時より2・3㎝小さくなる様だ。残念無念!!!!!
会社に持って行き おすそ分け!迷惑??????
美味しかったと言う意見もあった!
男女群島の釣り方が解って来た!来年に期待!!!!!!!!
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