2014年3月9日 晴れ
今日も風もなく穏やかに晴れ上がって外遊びに最高の一日でした。昨夜の内に渓流釣りの林道情報をネットで調べ通行止めの状態が続いていることを確認して山女魚とはもう一週間会えないこととなりました。清川村の除雪車(保有していればですが…)釣り人のために出動して貰う訳には行かないのでしょうね。となれば、夕方の寄り合いまで時間が有りますから、権現山へと出撃してきました。権現山も春の気配が其処かしこに漂い始めています。先ずは蕗のとうの開花です。小さい花ですが可憐に咲いていますね。湘南の小出川では先週に頭が立っていましたが、西湘地区の権現山はやっと開花の様です。ここは弘法山公園ですから、とって良いのは写真だけとしてきました(渓流釣では天ぷらにと採ってきて、山女魚の塩焼きの脇を務めさせたことでしょう)
そして、青い菜の花に虫が止まって居ましたよ。啓蟄も過ぎましたから好云う光景が増えてきますよね。
啓蟄と言えば面白い蛹を見つけました。繭の中が透けて蛹が見えますから、もう直ぐこの蛾?或いは蝶が出て来て飛び回りそうですね。繭の中の影をヨーク見て下さい。
いよいよ、野鳥観察に移る前に大山山頂の阿夫利神社山頂本社を撮ってみました。以前ブログにアップしていたのが有りますから、解像度比較も出来ますよ。まあ、山頂写真を( ^ω^)_凵 どうぞ。
そして、イカルの撮影ですが、20-30m位離れて撮影しています。E30でも同じような場所で撮影を試みていますが、イカルと判別はできますがブログにアップできるほどピントが合っていません。E-M1はヽ〔゜Д゜〕丿スゴイですよ。
河原鶸ですが、この一枚も大分離れた場所からの撮影でしたが、(つ´∀`)つ マァマァ見られる作となっています。先ずは♀から( ^ω^)_凵 どうぞ。黄色いストライプがなくて地味ですね。
そして、♂ですが、相変わらず厳つい顔で男らしいですね。
そして、今話題のウタツグミ(歌鶫)かなと思って撮影しましたが、帰って写真を良く見ると只のツグミでした。今、相模原緑地公園の歌鶫は本来、欧州中北部からロシア中西部に生息し、越冬は中東やアフリカする渡り鳥ですから、日本に飛来していることがとても珍しいらしいです。一生に一度会えるかどうかと言うほど珍事の様です。
さて、これからご近所の寄り合いで、明日からは月曜日が始まります。春を待ち焦がれる労働者諸君も頑張ろうね。そうそう、E-M1が大きく写ると感じていたのはデジタルテレコンをonにして2倍モードで操作していたからの様でした。300mレンズが600mm相当になった訳で手持ちの大山鹿さん撮影スタイルでは小鳥をファインダーで捉えるのに苦労した訳です。これで問題が一つ解決されました。残るはシャッターを切ってからの撮影する迄の時間を短くする設定ですね。E-M1の達人は居ないのでしょうね。
今日も風もなく穏やかに晴れ上がって外遊びに最高の一日でした。昨夜の内に渓流釣りの林道情報をネットで調べ通行止めの状態が続いていることを確認して山女魚とはもう一週間会えないこととなりました。清川村の除雪車(保有していればですが…)釣り人のために出動して貰う訳には行かないのでしょうね。となれば、夕方の寄り合いまで時間が有りますから、権現山へと出撃してきました。権現山も春の気配が其処かしこに漂い始めています。先ずは蕗のとうの開花です。小さい花ですが可憐に咲いていますね。湘南の小出川では先週に頭が立っていましたが、西湘地区の権現山はやっと開花の様です。ここは弘法山公園ですから、とって良いのは写真だけとしてきました(渓流釣では天ぷらにと採ってきて、山女魚の塩焼きの脇を務めさせたことでしょう)
そして、青い菜の花に虫が止まって居ましたよ。啓蟄も過ぎましたから好云う光景が増えてきますよね。
啓蟄と言えば面白い蛹を見つけました。繭の中が透けて蛹が見えますから、もう直ぐこの蛾?或いは蝶が出て来て飛び回りそうですね。繭の中の影をヨーク見て下さい。
いよいよ、野鳥観察に移る前に大山山頂の阿夫利神社山頂本社を撮ってみました。以前ブログにアップしていたのが有りますから、解像度比較も出来ますよ。まあ、山頂写真を( ^ω^)_凵 どうぞ。
そして、イカルの撮影ですが、20-30m位離れて撮影しています。E30でも同じような場所で撮影を試みていますが、イカルと判別はできますがブログにアップできるほどピントが合っていません。E-M1はヽ〔゜Д゜〕丿スゴイですよ。
河原鶸ですが、この一枚も大分離れた場所からの撮影でしたが、(つ´∀`)つ マァマァ見られる作となっています。先ずは♀から( ^ω^)_凵 どうぞ。黄色いストライプがなくて地味ですね。
そして、♂ですが、相変わらず厳つい顔で男らしいですね。
そして、今話題のウタツグミ(歌鶫)かなと思って撮影しましたが、帰って写真を良く見ると只のツグミでした。今、相模原緑地公園の歌鶫は本来、欧州中北部からロシア中西部に生息し、越冬は中東やアフリカする渡り鳥ですから、日本に飛来していることがとても珍しいらしいです。一生に一度会えるかどうかと言うほど珍事の様です。
さて、これからご近所の寄り合いで、明日からは月曜日が始まります。春を待ち焦がれる労働者諸君も頑張ろうね。そうそう、E-M1が大きく写ると感じていたのはデジタルテレコンをonにして2倍モードで操作していたからの様でした。300mレンズが600mm相当になった訳で手持ちの大山鹿さん撮影スタイルでは小鳥をファインダーで捉えるのに苦労した訳です。これで問題が一つ解決されました。残るはシャッターを切ってからの撮影する迄の時間を短くする設定ですね。E-M1の達人は居ないのでしょうね。