【ちょっと気になるおさえておきたい本】
○ 『柳田国男入門』 鶴見太郎
角川学芸出版 定価 本体1400円+税
前回紹介した気がしますが、ただの入門書ではないはず。
○ 『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』 佐野眞一
集英社 定価 本体1,900円+税
○ 『仙人の世界 仙人の研究(1)』
国書刊行会 定価 本体3,800円+税
○ 『日本の仙人 仙人の研究(2)』
国書刊行会 定価 本体3,600円+税
○ 『足利尊氏のすべて』 櫻井 彦編
新人物往来社 定価 本体3,800円+税
○ 『修験道霊山の歴史と信仰』五来重著作集 6
法蔵館 定価 本体8500円+税
*五来氏の著作は欲しいものが多いのに皆値段が高い!
○ 『ソロスの警告』 ジョージ・ソロス
講談社 定価 本体1,500円+税
○ 『恐慌前夜 アメリカと心中する日本経済』 副島隆彦
祥伝社 定価 本体1,600円+税
*今まで危機を煽るだけに見られていた副島先生の言葉が、ようやく現実味を帯びてきました。
○ 『国家の基本』 櫻井よしこ 田久保忠衛
海竜社 定価 本体1,600円+税
○ 『脳を活かす仕事術』 茂木健一郎
PHP研究所 定価 本体1,100円+税
○ 『ジミ・ヘンドリックス レジェンド』
小学館 定価 本体7,000円+税
7,000円も出してくれるジミヘン・ファン、渋川にいるかな?
○ 『運慶にであう』 山本勉
小学館 定価 本体2,200円+税
○『白洲次郎と白洲正子 乱世に生きた二人』
新潮社 定価 本体3,000円+税
【文庫新刊】
○ 『弾左衛門の謎 歌舞伎・吉原・囲内』塩見鮮一郎
河出文庫 定価 本体840円+税
著者の既刊、ずいぶん力を入れておいてるのですが、いまひとつ沖浦和光さんのようにはいかない。
○ 『言葉を育てる 米原万理対談集』
ちくま文庫 定価 本体740円+税
なんか米原さん、亡くなられてからのほうが、刊行ペースが俄然あがったみたい。
○ 『小沢昭一がめぐる寄席の世界』
ちくま文庫 定価 本体800円+税
○ 『武満 徹 エッセイ選 言葉の海へ』
ちくま学芸文庫 定価 本体1,500円+税
○ 『時計じかけのオレンジ 完全版』
ハヤカワepi文庫 定価 本体800円
○ 『戯曲/毛皮のマリー』 寺山修司
角川文庫 定価 本体600円+税
○ 『あゝ、荒野』 寺山修司
角川文庫 定価 本体600円+税
○ 『北斗の拳語録』
PHP研究所 定価 本体648円
○ 『スーパー忍者列伝』
PHP研究所 定価 本体533円
○ 『上杉三代記』
PHP研究所 定価 本体800円
○ 『ローマから日本が見える』塩野七生
集英社文庫 定価 未定
【新書】
○ 『信じない人のための〈法華経〉講座』 中村圭志
文春新書 定価 本体720円+税
○ 『貧民の帝都』塩見鮮一郎
文春新書 定価 本体760円+税
○ 『冒険としての社会科学』橋爪大三郎
洋泉社新書 定価 本体1,700円+税
○ 『新書で入門 宮沢賢治のちから』
新潮新書 定価 本体680円
○ 『カラー版 四国八十八ヶ所 戦争と命を考える旅』 石川文洋
岩波新書 定価 本体1,000円+税
○ 『柳田国男入門』 鶴見太郎
角川学芸出版 定価 本体1400円+税
前回紹介した気がしますが、ただの入門書ではないはず。
○ 『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』 佐野眞一
集英社 定価 本体1,900円+税
○ 『仙人の世界 仙人の研究(1)』
国書刊行会 定価 本体3,800円+税
○ 『日本の仙人 仙人の研究(2)』
国書刊行会 定価 本体3,600円+税
○ 『足利尊氏のすべて』 櫻井 彦編
新人物往来社 定価 本体3,800円+税
○ 『修験道霊山の歴史と信仰』五来重著作集 6
法蔵館 定価 本体8500円+税
*五来氏の著作は欲しいものが多いのに皆値段が高い!
○ 『ソロスの警告』 ジョージ・ソロス
講談社 定価 本体1,500円+税
○ 『恐慌前夜 アメリカと心中する日本経済』 副島隆彦
祥伝社 定価 本体1,600円+税
*今まで危機を煽るだけに見られていた副島先生の言葉が、ようやく現実味を帯びてきました。
○ 『国家の基本』 櫻井よしこ 田久保忠衛
海竜社 定価 本体1,600円+税
○ 『脳を活かす仕事術』 茂木健一郎
PHP研究所 定価 本体1,100円+税
○ 『ジミ・ヘンドリックス レジェンド』
小学館 定価 本体7,000円+税
7,000円も出してくれるジミヘン・ファン、渋川にいるかな?
○ 『運慶にであう』 山本勉
小学館 定価 本体2,200円+税
○『白洲次郎と白洲正子 乱世に生きた二人』
新潮社 定価 本体3,000円+税
【文庫新刊】
○ 『弾左衛門の謎 歌舞伎・吉原・囲内』塩見鮮一郎
河出文庫 定価 本体840円+税
著者の既刊、ずいぶん力を入れておいてるのですが、いまひとつ沖浦和光さんのようにはいかない。
○ 『言葉を育てる 米原万理対談集』
ちくま文庫 定価 本体740円+税
なんか米原さん、亡くなられてからのほうが、刊行ペースが俄然あがったみたい。
○ 『小沢昭一がめぐる寄席の世界』
ちくま文庫 定価 本体800円+税
○ 『武満 徹 エッセイ選 言葉の海へ』
ちくま学芸文庫 定価 本体1,500円+税
○ 『時計じかけのオレンジ 完全版』
ハヤカワepi文庫 定価 本体800円
○ 『戯曲/毛皮のマリー』 寺山修司
角川文庫 定価 本体600円+税
○ 『あゝ、荒野』 寺山修司
角川文庫 定価 本体600円+税
○ 『北斗の拳語録』
PHP研究所 定価 本体648円
○ 『スーパー忍者列伝』
PHP研究所 定価 本体533円
○ 『上杉三代記』
PHP研究所 定価 本体800円
○ 『ローマから日本が見える』塩野七生
集英社文庫 定価 未定
【新書】
○ 『信じない人のための〈法華経〉講座』 中村圭志
文春新書 定価 本体720円+税
○ 『貧民の帝都』塩見鮮一郎
文春新書 定価 本体760円+税
○ 『冒険としての社会科学』橋爪大三郎
洋泉社新書 定価 本体1,700円+税
○ 『新書で入門 宮沢賢治のちから』
新潮新書 定価 本体680円
○ 『カラー版 四国八十八ヶ所 戦争と命を考える旅』 石川文洋
岩波新書 定価 本体1,000円+税