小牧山山頂に建つ小牧城(小牧市歴史館)
小牧・長久手の戦いの舞台の小牧山へ登りました。標高86mの山頂にはお城のような小牧市歴史館が建ち、最上階からは周囲360度の展望が広がっています。
かつては織田信長の居城でしたが、その後の豊臣秀吉と徳川家康の小牧・長久手の戦いでは、家康がこの城に本陣を置きました。
小牧山案内
木漏れ日がきれいです
山頂の歴史館へ向かいます
広い遊歩道が続きます
小牧市の木タブノキです
タブノキの先で右の階段へ入ります
石垣の裏込石が置かれていました
階段の右の石は石垣です
山頂には歴史館が建っています
歴史館から周囲360度の展望が広がります
尾張徳川家19代徳川義親氏像
転落石
昔の石垣