私に関わるお友達や家族にはご心配をおかけしました。
私自身の落ち込みもあったので、楽になりたくて特に心情を吐露しました。
読みにくい楽しくない記事でしたよね。
聞いてくれて(読んでくれて)ありがとうございました。
さて、今月末に会社に行って清算をしたらおしまい!と思っていた会社から「早くに決着しましょう」と連絡があり、急きょ会社へ行ってきました。
私の要求は
我がブラック会社では前例がない有休を取得すること。
それを0731まで使えること。
雇用保険に加入し、失業保険を取得できること。
この3点でした。
会社から電話があり、
「今回の正式な解雇予告が0701だったので、そこから法的に30日(が決まりです)というと、0730。
Marchさんの主張される0731では1日長いので0730で解雇となります」
・・・?
ちょっと納得がいかないんですけどぉ。
私は電話を切った後に「解雇 30日 数え方」と検索をしてみました。
すると出てくる出てくる、いくつものサイト。
どれを読んでも私の言う(労働基準監督署の言う)0731が正解。
(予告日の翌日がカウント1日目となります)
会社はわずか1日分の賃金でもごまかしたいのかしらと情けなくなりました。
さらに「有休を使うのではなく、全部働いたことにして賃金は支払うので、有休取得は取り下げてもらいたい」
・・・。
それじゃここまで準備した意味がないじゃないの。
なんで1から10まで私が飲まなきゃいけないの?
結局、本来はたぶん気の小さい私は(笑)その瞬間から翌日会社へ行くまでの間、心臓をドキドキさせ手がずっと冷たい状況で、夫の話も上の空で過ごしました。
明日会社でまた法解釈のバトルをしなければならないのか。
見たくもない相手の立腹した顔を見ることになるのではないか。
朝一で労基に行って、背中を押してもらってから出勤しよう、とブルーな気持ちは続きました。
最後の電車の中でお友達の23ちゃんと出勤途中のまきちゃんにLINE相手になってもらいながら気を紛らせ励ましてもらい、労働基準監督署に。
これまで数回頼りにしてきた心強いおじさまは本日お休み…
わかりやすいほどガックリと肩を落とす私に労基の方は「お約束されてましたか?」と心配してくれました。
「いえ、お約束はしていません」
新しく私についてくれたのはドリカムの美和ちゃん。(絶対似てると言われてるはず)
大きな目の可愛らしい女性でした。
おじさまの残した書類を元に美和ちゃんとこれまでの流れを確認し、最後の私の行動を確認します。
まず0730は誤りで0731が正しいこと。
有休は権利だから主張できること。
私が会社で主張しなければならないことをメモし、心細さを自分なりに鼓舞していたところ、美和ちゃんが
「監督官から会社に電話して、この2点を飲みなさい と言ってもらいましょう」
そんなことができるのね?
これまで会社には私が労基に行ったことは伏せていました。
何も事を荒立てるつもりもなく粛々と権利を主張するだけで、「私のバックには!」などと声高に言うつもりがなかったから。
けれど、もう労基に力を借りていることをカミングアウトしてもいい頃だね?
美和ちゃんも「そうしましょうよ!」と言うので監督官から会社の総務部長へ電話をしてもらいました。
「あなたの数える30日は間違っていますからちゃんと確認しなさい。そして有休での支払いをMarchさんが望んでいますからそれでよろしく」
私が会社で言うより、なんと心強いことでしょう。
そして私は会社へ行きました。
0730が誤りであったことは会社はスンナリ認めました。
(私はそれで一晩苦しんだのに!)
けれど「有休での処理はできない」と、そこは譲れないと言うの。
私と、同い年の総務部長は、テーブルのこちらと向こうで結構な意見を闘わせました。
彼は前任者が病気で戻れないことが確定し、1週間前に総務部長になったばかり。
「有休取得」という前例を作りたくない会社。
というか、社長に怒られたくない総務部長の気持ちはよくわかるよ。
でも私は「だったら私はこのまま帰ってもいいんだよ。月末までまだ時間があるんだからもう一度考えてよ」
(総務部長は22年の付き合いの古い仲間です)
それはそれで「早く処理をしろ」と社長に言われているらしく困る…。
結局、会社が「有休」という形を飲み、その代わり「今日で帰って」ってことなんでしょうね(笑)
私は有給休暇の前例を残るアルバイトの子たちのために残すことができました。
自己都合で辞める時には有休なんて使わなくても翌日から来なきゃいいけれど、私のように解雇になる場合には働かずにもらえるお給料が餞別代りになるじゃない?
翌月から無給になることを思えば一つも喜ばしいことではないけれど、それでも心情的にそれくらいは認めてほしい。
何とかスッキリとすることができました。
仕事の引継ぎも新人社員Hさんと行い、私におんぶにだっこだったパソコンの作業も説明をしました。
「困った時にはここにノートを残しておくからね」
あんなに取られたらいやだと死守してきた半年1度の仕事も、残るアルバイトの女の子と気持ちよく引き継ぎをしました。
なんてお人好しなんだろう?ワタシ。
けれど、自分がこんな立場でありながらも、仕事の話をするのがとても楽しいの。
私が経験で得てきた気をつけなくてはいけないポイントも、全部さらけ出し、この先能率よく働いてほしいと思う。
今後私にこんな素敵な仕事が来るかはわからないのに…
各階の社員やアルバイトさんとも何人とHUGしただろう(笑)
おっさんもおねえちゃんも、ジェントル上司とも、みんなとぎゅーっとハグして励まして帰ってきた。
本当は泣いちゃうかなーと思ったのに、家ではあんなに落ち込んでいるくせに、ひとたび会社に行くと元気になっちゃうの。
それは自分を取り繕っているのもあり、本来の自分の一面でもあるんだよね。
今月末で退職の嘱託ム-ちゃん(65歳)は根っからの女子好きで、ハグが高じてほっぺとほっぺをぎゅーっと合わせてきた。
社長秘書のMちゃんは涙を浮かべ、エレベーターホールまで見送ってくれた。そこでまたぎゅー。
大先輩のおばさまTさんにも「あなたのバイタリティなら絶対に前途洋々!」と言っていただきました。
前途洋々…いい言葉です。
身に沁みます。
仲良しの人とはそれぞれ30分も話し込み、それが一切とがめられないヒマな会社(笑)
(それだけで帰宅が夕方になってしまった)
毎日のランチが楽しかったまきちゃんとあきちゃんは泣いちゃうし(そりゃそうでしょうよ、私のものまねで笑っていたんだもんね)、一番明日は我が身なゆかりちゃんともじっくり話した。
心残りは毎日クヨクヨとため息をついているらしいジェントル上司のこと。
「あなたがいたからワタシはここまで長く勤められたんですよ。
最後にいい上司と働けて本当に感謝しています。ありがとうございました。
だからもう泣くんじゃねぇ!
はい、ぎゅーっ!」
回りはみんな笑っていたけれど、私は本気でした。
すぐ隣の席で毎日働いていたお姉さんのSさんは、私の荷物を駅まで持ってくれて、そこで1時間半の立ち話…
(どんだけヒマなんだ?!)
最後には改札口でぎゅー。
本当は泣きたいのは私なのにさ、それがどうにも顔に出せない(笑)
愚痴らしい愚痴も笑い飛ばし「ふざけんじゃねえってことよ」と泥船に残る人たちを明るく励まし、実に私らしかったじゃないの。
(愚痴や不安はここで吐き出すわ)
去る者はすがすがしく残る者は淋しい…。
なかなかオトコマエに辞めてきたと思うの、私。
―自己満足―?
けれど、自己満足って大事なことなんだよね。
そうポーズをとることで本当にそんな自分になっていけるんだもの。
私は前途洋々なんだって。
そのありがたい言葉を胸に、これからも頑張らなくちゃ。
どんなフィールドでもね。
以上、退職物語…おしまいっ!
私自身の落ち込みもあったので、楽になりたくて特に心情を吐露しました。
読みにくい楽しくない記事でしたよね。
聞いてくれて(読んでくれて)ありがとうございました。
さて、今月末に会社に行って清算をしたらおしまい!と思っていた会社から「早くに決着しましょう」と連絡があり、急きょ会社へ行ってきました。
私の要求は
我がブラック会社では前例がない有休を取得すること。
それを0731まで使えること。
雇用保険に加入し、失業保険を取得できること。
この3点でした。
会社から電話があり、
「今回の正式な解雇予告が0701だったので、そこから法的に30日(が決まりです)というと、0730。
Marchさんの主張される0731では1日長いので0730で解雇となります」
・・・?
ちょっと納得がいかないんですけどぉ。
私は電話を切った後に「解雇 30日 数え方」と検索をしてみました。
すると出てくる出てくる、いくつものサイト。
どれを読んでも私の言う(労働基準監督署の言う)0731が正解。
(予告日の翌日がカウント1日目となります)
会社はわずか1日分の賃金でもごまかしたいのかしらと情けなくなりました。
さらに「有休を使うのではなく、全部働いたことにして賃金は支払うので、有休取得は取り下げてもらいたい」
・・・。
それじゃここまで準備した意味がないじゃないの。
なんで1から10まで私が飲まなきゃいけないの?
結局、本来はたぶん気の小さい私は(笑)その瞬間から翌日会社へ行くまでの間、心臓をドキドキさせ手がずっと冷たい状況で、夫の話も上の空で過ごしました。
明日会社でまた法解釈のバトルをしなければならないのか。
見たくもない相手の立腹した顔を見ることになるのではないか。
朝一で労基に行って、背中を押してもらってから出勤しよう、とブルーな気持ちは続きました。
最後の電車の中でお友達の23ちゃんと出勤途中のまきちゃんにLINE相手になってもらいながら気を紛らせ励ましてもらい、労働基準監督署に。
これまで数回頼りにしてきた心強いおじさまは本日お休み…
わかりやすいほどガックリと肩を落とす私に労基の方は「お約束されてましたか?」と心配してくれました。
「いえ、お約束はしていません」
新しく私についてくれたのはドリカムの美和ちゃん。(絶対似てると言われてるはず)
大きな目の可愛らしい女性でした。
おじさまの残した書類を元に美和ちゃんとこれまでの流れを確認し、最後の私の行動を確認します。
まず0730は誤りで0731が正しいこと。
有休は権利だから主張できること。
私が会社で主張しなければならないことをメモし、心細さを自分なりに鼓舞していたところ、美和ちゃんが
「監督官から会社に電話して、この2点を飲みなさい と言ってもらいましょう」
そんなことができるのね?
これまで会社には私が労基に行ったことは伏せていました。
何も事を荒立てるつもりもなく粛々と権利を主張するだけで、「私のバックには!」などと声高に言うつもりがなかったから。
けれど、もう労基に力を借りていることをカミングアウトしてもいい頃だね?
美和ちゃんも「そうしましょうよ!」と言うので監督官から会社の総務部長へ電話をしてもらいました。
「あなたの数える30日は間違っていますからちゃんと確認しなさい。そして有休での支払いをMarchさんが望んでいますからそれでよろしく」
私が会社で言うより、なんと心強いことでしょう。
そして私は会社へ行きました。
0730が誤りであったことは会社はスンナリ認めました。
(私はそれで一晩苦しんだのに!)
けれど「有休での処理はできない」と、そこは譲れないと言うの。
私と、同い年の総務部長は、テーブルのこちらと向こうで結構な意見を闘わせました。
彼は前任者が病気で戻れないことが確定し、1週間前に総務部長になったばかり。
「有休取得」という前例を作りたくない会社。
というか、社長に怒られたくない総務部長の気持ちはよくわかるよ。
でも私は「だったら私はこのまま帰ってもいいんだよ。月末までまだ時間があるんだからもう一度考えてよ」
(総務部長は22年の付き合いの古い仲間です)
それはそれで「早く処理をしろ」と社長に言われているらしく困る…。
結局、会社が「有休」という形を飲み、その代わり「今日で帰って」ってことなんでしょうね(笑)
私は有給休暇の前例を残るアルバイトの子たちのために残すことができました。
自己都合で辞める時には有休なんて使わなくても翌日から来なきゃいいけれど、私のように解雇になる場合には働かずにもらえるお給料が餞別代りになるじゃない?
翌月から無給になることを思えば一つも喜ばしいことではないけれど、それでも心情的にそれくらいは認めてほしい。
何とかスッキリとすることができました。
仕事の引継ぎも新人社員Hさんと行い、私におんぶにだっこだったパソコンの作業も説明をしました。
「困った時にはここにノートを残しておくからね」
あんなに取られたらいやだと死守してきた半年1度の仕事も、残るアルバイトの女の子と気持ちよく引き継ぎをしました。
なんてお人好しなんだろう?ワタシ。
けれど、自分がこんな立場でありながらも、仕事の話をするのがとても楽しいの。
私が経験で得てきた気をつけなくてはいけないポイントも、全部さらけ出し、この先能率よく働いてほしいと思う。
今後私にこんな素敵な仕事が来るかはわからないのに…
各階の社員やアルバイトさんとも何人とHUGしただろう(笑)
おっさんもおねえちゃんも、ジェントル上司とも、みんなとぎゅーっとハグして励まして帰ってきた。
本当は泣いちゃうかなーと思ったのに、家ではあんなに落ち込んでいるくせに、ひとたび会社に行くと元気になっちゃうの。
それは自分を取り繕っているのもあり、本来の自分の一面でもあるんだよね。
今月末で退職の嘱託ム-ちゃん(65歳)は根っからの女子好きで、ハグが高じてほっぺとほっぺをぎゅーっと合わせてきた。
社長秘書のMちゃんは涙を浮かべ、エレベーターホールまで見送ってくれた。そこでまたぎゅー。
大先輩のおばさまTさんにも「あなたのバイタリティなら絶対に前途洋々!」と言っていただきました。
前途洋々…いい言葉です。
身に沁みます。
仲良しの人とはそれぞれ30分も話し込み、それが一切とがめられないヒマな会社(笑)
(それだけで帰宅が夕方になってしまった)
毎日のランチが楽しかったまきちゃんとあきちゃんは泣いちゃうし(そりゃそうでしょうよ、私のものまねで笑っていたんだもんね)、一番明日は我が身なゆかりちゃんともじっくり話した。
心残りは毎日クヨクヨとため息をついているらしいジェントル上司のこと。
「あなたがいたからワタシはここまで長く勤められたんですよ。
最後にいい上司と働けて本当に感謝しています。ありがとうございました。
だからもう泣くんじゃねぇ!
はい、ぎゅーっ!」
回りはみんな笑っていたけれど、私は本気でした。
すぐ隣の席で毎日働いていたお姉さんのSさんは、私の荷物を駅まで持ってくれて、そこで1時間半の立ち話…
(どんだけヒマなんだ?!)
最後には改札口でぎゅー。
本当は泣きたいのは私なのにさ、それがどうにも顔に出せない(笑)
愚痴らしい愚痴も笑い飛ばし「ふざけんじゃねえってことよ」と泥船に残る人たちを明るく励まし、実に私らしかったじゃないの。
(愚痴や不安はここで吐き出すわ)
去る者はすがすがしく残る者は淋しい…。
なかなかオトコマエに辞めてきたと思うの、私。
―自己満足―?
けれど、自己満足って大事なことなんだよね。
そうポーズをとることで本当にそんな自分になっていけるんだもの。
私は前途洋々なんだって。
そのありがたい言葉を胸に、これからも頑張らなくちゃ。
どんなフィールドでもね。
以上、退職物語…おしまいっ!
主張もきちんと通し、心残りの仕事もきちんと引き継ぎ
私に比べたらなんと美しい
こんな状況の中、自己満足できる結果をだせたことは
やはり貴女の力よ
心から尊敬するわ
明るい未来!
私達まだまだこれから輝こう!!
この先、ずっとカッコ良くは過ごせないだろうし、
ブザマなこともたくさんあるだろうけど、
それでも未来は明るいと信じていかなくちゃね。
輝ける未来に、まずは一歩です。
弱音をはいたらお尻をたたいてね。
うつむいたら背中をさすってね。
そうして私たちやっていこうね。
感謝。
目が覚めて眠れなくて、marchさんのブログを開いてみました。
marchさんの記事は、どれも「いつも心に太陽を」というタイトル通り、
パワーを感じるんです。まだ、全部読んだわけではないけれど、
よし、私も頑張るぞ、と思わせてくれるんです。
今日は、どのページを読もうかな…
先日のコメントの返信に「専業主婦」とあったのが引っ掛かっていて、
過去の記事も読んで、やっと、
大変なときにのんきなコメントをしていたことに気づきました…
経緯を読んで感じたのは、シンクタンクという会社全体に、
今だからこそ、問題提起する人として、marchさんが
選ばれたみたい… 、ということ…
今の私だったら、考えさせてください、と言えるかな。
労働基準局に行こうと考え付くかな。
…今は無理でも、できるようになりたい。
説明はできないけど、引っ掛かっているとき、
どうして引っ掛かるのか、は、大事にしていきたい。
363日働いた年もある、無知だった私。
結婚して見えてきた世界は別世界でした。
ずれてしまいそう、だから、えーっと…
きっと、神様は、次のステージを用意している、と思います !
いや、marchさんなら、見つけてしまいますよ !!
marchさんの今が、
さらにパワーアップする よき充電期間となりますよう、
祈っています。
大変お疲れ様でした
そえよ marchさんなら
前途洋々!
何処にいても 道は開ける
道を開く事のできる
そんな誇れる友達です
私も ジェントルの事は気になっておりました 私なんて、会社でそんな思い出ないです
さあ、次のステージに ^o^
こっちにもコメントをありがとう。
ありがたくて涙出ちゃう。
私はビール会社に正社員で10年働き、社内昇格試験を受けて合格し、係長になった時に辞めました。
ハンコの位置が一番最後から一つずれ、後輩のハンコが隣りに来た時に。
(だったら受験するなって話なんだけど力試ししたかったんだよね)
私は誰かの縁の下の力持ちで働くことが性に合っているみたいで、のびのびできるみたい。
だから、結婚と同時にお世話になった今の会社で良い上司と出会えたのが本当に幸せでした。
そして気づけば22年。
どの環境でも、現状不満より、そこを変えることに努力できちゃうのよね(かっこ良すぎる言い方だけど)。
だから学生時代のアルバイトも含めて、転職歴が異常に少ないのです。
そんなどの環境でもすぐに慣れる私らしく、もう今では堂々とした専業主婦です(笑)!
というか、初めての専業主婦を満喫しています!
amakazariさんもかつて、たくさん働いていた人なのね。
年に2日ってことは大晦日と元日のみかな?
やくざな職場だったわね~(笑)
けれど、その時燃えてた自分は自分の誇りだったりするでしょう?
そんな時はもう二度と来ないし、そこで確実に社会に参画していたamakazariさん自身の財産になると思うなー。
カッコいい!。
年齢と共にできることは変わってくるし、子育てが必要な時期、充電期間が必要な時期、人それぞれあるんだね。
私もいつかまた働きに出る時まで、まずは家庭をしっかりと立て直し、そして少しでも地域に貢献できるおばちゃんでありたい。
大都会まで働きに行けなくても(笑)
スマホやタブレットを気楽に貸してくれるご主人さま、やましいところがないのねぇ(*^^*)
(あ、うちも大丈夫よ)
いいご夫婦が想像できます。(お顔も知らないのに)
また寝られない時には覗きに来てね。
たいしたことは書いてないんだけど。
元気な記事を配信できるように頑張りますっ!
バタバタなのはいいことよ。
楽しい悩みだねぇ。
ジェントル上司は引き続き闘病中で、副作用でお顔のぶつぶつがすごいの。
可愛そうで悲しくなっちゃう。
私が仕事を手伝えないことでヒーフーしているらしいけど、きっといつかまた言い部下に恵まれるわ。
人柄に人が集まるってことよ。
私もそんな人になれるように頑張る。
また力を貸してね。