いつもココロに太陽を!

~ Me Hana O Ka La I Ka Pu'uwai ~

長崎ちゃんぽん リンガーハット

2013-02-14 | 外食
フラ自主練に向かっています。

今日のお昼はこの前テレビで「ラーメン総選挙」を観てから行きたかったリンガーハットにしました。

オットは麺増量2倍!
私は普通のちゃんぽんにしました。

スープがぬるいとたちまち不機嫌になるオットですが、ここは熱い~!
私は熱すぎて逆にちょっとイラッとしたりして(笑)

「2倍…たいしたことないなぁ~。ペロリだよ。」
と言いながら、汗だけはぶわ~っと吹き出してる。
きっとレッスン中にいつもの
「喰いすぎた。苦しい~」
と言うのでしょう。

私はと言えば、汗ひとつかかないサラサラぶり。
この代謝の悪さ…なんとかしてくれ。

枝豆も入って野菜たっぷり。
美味しく完食しました。
ごちそうさまでした。



長崎ちゃんぽん 550円
ちゃんぽん2倍+餃子5個ランチ 730円

合格おめでとう!

2013-02-13 | 家族・おうちバナシ
中3の甥からに電話がありました。
「第一志望の○○高校に合格したよ!電報が待ちきれなくて、ネットで発表見ちゃった」と。

「国語と英語は全部書けた。数学も俺なりに頑張った!」と少し手ごたえのあったようだったけど、
叔母ちゃん、発表までハラハラの3日間だったよ。

おめでとう!よかったねー

のんびり屋の姉は、息子のポテンシャルの高さを過信し(笑)、
小学校受験を決めたのが、その直前だったそう。
「うちの子なら受かる!」と勝手に思い込み受験させるも、不合格。

周りの先輩から、
「小学校お受験なんて、幼稚園に入る前からみんな準備してるのよ。間際で受かるなんて簡単なものじゃないんだから!」
そう叱責され、すべて親の責任と後悔しながらも普通に公立に入れました。

再チャレンジは中学受験。
同じ学校の中等部に挑戦。

現状はよくわからないけど、小学校の友達の大半が公立の中学校へ行く中、
受験をする子たちはよほどの意志の強さがないと、楽な方に流されてしまいます。
現に甥も、自分が受験したいより、親が行かせたいんだろー、を敏感に感じ取り、
はたから見ても、本気度が弱かった。
そして、また不合格。
近所の公立中学校へ進みました。

ここで叔母ちゃん、一発喝を入れておかなくちゃと、
「中学校までは受験をする人の方が特別みたいなもんだから、まだ公立っていう道があるけど、
今度高校時受験は全員通る道なんだよ!無条件で入れる学校はどこにもないんだからね。
私だって、お母さんだってお父さんだって、みーんな受験してきたんだから、
高校受験だけは後悔のないようにやらなくちゃいけないよ」  

そして3年後の今回、同じ学校の高等部を受験。
もちろん、第二希望・第三希望も受けたけど、第一希望は小学・中学で玉砕したあの高校。
今まで模試でも一度も受かっていなかったらしい。
高校なんて一番難易度が高いんでしょー?
だからみんなうまく、小学校で入れちゃいたいんだよね。

去年、その高校に願書を出しに行った時?見学に行った時?
その高校のサッカー部の練習を見ていたら(甥はサッカー部所属)、
「一緒に練習しましょう」と監督が声をかけてくださり、
見学していた数人が一緒に練習に参加できたそうです。

甥は必死に食い下がり、体の大きい先輩たちに負けまいと走り回りました。
予定のあった姉は先に帰り、甥は1人鍛えてもらい、爪痕を残してきたのでしょうか?(笑)
監督さんのすごくいい指導も聞けて、クタクタのグズグズで帰宅。


今回、試験の後、面接もあったそうですが、
なんと面接官がその監督。

姉は「これが縁ならいいなー。これが縁ならいいなー。」と何度も言っていました。
まぁそうはいっても、答案用紙が×ばかりでは縁もへったくれもないんだけど、
今回甥は合格できました。
監督さんの心証が功を奏したんならいいなー。

亡き母が、私のことも姉のことも入れたがっていた学校。
姉はそれを生まれた時からずっと言っていましたので、
姉なりに息子で思いを果たせたということになるのでしょう。

叔母ちゃんとしては、ノビノビとおおらかな子に育ってさえくれればいいのだけど、
でも、素晴らしい方たちに指導をしてもらって、導いてもらって、
まっすぐ成長してほしいと思います。

男の子は大変だもんね!
高校がゴールではないからね。
これから先の人生の荒波に負けない強さを持っておくれ!


当の甥は「これでやっとスマホが買ってもらえる~」となによりそれがうれしいみたい(笑)

ま、いいか。

つけま つけた

2013-02-11 | Hula
土曜日にお友達ロコちゃんのタヒチアン発表会に
赤羽まで行ってきました。

カルチャーでタヒチアンを習っている彼女。

ココブラにパレオという衣装でも、臆することなく堂々と素晴らしいショーでした。
もともとお化粧映えもする彼女ですが、やっぱりガッツリまつげをつけてました。



帰りにデニーズで見せてもらったつけま。
超~分厚い、密集したつけまでした。
普段でつけたら(たまにいるけど)絶対笑っちゃうボリューム。

でも、舞台ならこれくらいOKなのね。

あー、悩むわ。
ホイケの時にはどんなメイクをしたらいいんだろう?
たまに練習して、ビデオにとって見なくちゃね。

それから、今回猫背のダンサーがすごく目についた。
特に若い子に多い、首が前に落ちている姿勢。
普段の歩き方がそのまま踊りでも出ちゃってる。

私も猫背かなー
ロコちゃんとたけちゃんは違うって言ってくれたけど、
普段から「春日」意識して姿勢をよくしてみようっと。

どこで区切るの?その2

2013-02-10 | Weblog
さて、前の記事で
「ホニカ・ウア・ウィキウィキ」に怒った私ですが、
同じ区切りでも思わず笑ってしまったお話をします。

今から20年も前のこと。
ロスアンゼルスに、エアロビクスのインストラクターだった姉と、エアロビクス修行へ行きました。

ロスではナッツベリーファームという遊園地にも行ったのですが、
たくさんの最強マシーンはどれも行列で、
私たちも何かのマシーンの列に並びました。

私たちの前には、フィリピン人と思しき、親子連れ。
子供は退屈して、ふらふらと歩き回っています。

その女の子の着ているTシャツは私たちが見慣れたキャラクター。
可愛いカエルの「けろけろけろっぴ」です。
  

ふ~ん・・・けろけろけろっぴって世界中で人気なのかしら~可愛いもんねー。
なんて、ボーっと見ていたんだけど・・・

んっ

ちょっと!そのTシャツ!そのカエル!

その子の胸にいたカエルにはこんな文字が。
  
KEROK EROK EROPPI


けろっく えろっく えろっぴ。

私たち姉妹は、その可愛いコピーTシャツに、笑いがとまりませんでした。
私は、許すわ~。

どこで区切るの?その1

2013-02-10 | Hula
さっき、録画してあった番組をで見ていたの。
日本のハワイアンバンド(おじ様バンド)が演奏をしていたのね。

「続いての曲は、ホニカ・ウア・ウィキウィキです」
ボーカルのおじ様が曲紹介をして、
画面には「Honika Ua Wikiwiki」とハワイ語で表示が。

ふ~ん・・・「Honikaってハワイ語でどんな意味だろう?」

Ua は「雨」
Wikiwiki は「急いで」だよね。

「ホニカの雨のhurry hurryなんだー。ふ~ん・・・」


ん?
これ、「Honi Kaua Wikiwikiじゃないの?」

Honi は「キッス」
Kaua は「私たち」
Wikiwiki は「hurry hurry」

つまり、「私たち急いでキッスしましょう。(早く親密になろうよ)」ってことよね。

バンドさんはこの歌をたまたま、日本語(和訳?)で歌われていたのだけど、
歌詞の中ではちゃんと
「早くキッスしようよ」と歌っている。

「歌ってるやん!ちゃんと歌ってるやん!
なのになんで、「ホニカ・ウア」なんて曲紹介、
まるで「コニカ・ミノルタ」みたいにそんなところで区切るのよ~


結局、バンドさんは「ホニ」の意味も「カウア」の意味も知らないんだよね。
ただカタカナに書き直した歌詞を意味もわからず歌ってるだけなんだ。


やんなっちゃうなー
これで、「日本のハワイアンバンド」だもんな~。

こんなことしょっちゅうあるけど・・・

「マイレ(レイにする植物)」と「マリエ(穏やか)」をごっちゃにして
「続いての曲は、マイレ’S SONGです」
なんて、あのおば様バンドのあの方も言ってたことあるけど、
(正しくはMalie's Song)
やっぱり、やんなっちゃうなーと思う私です。

私だって知らないことの方が多いけど、
せめてせめて自分で歌う歌(自分で踊る曲)の《タイトル》の意味ぐらい
最低でも知らなきゃいけないと思うわー

マカロンが待ってる。

2013-02-09 | おいしいもの
お友達から
「HENRI CHARPENTIER」のマカロンをいただきました。
美味しいけど自分のためには買わないマカロン。
嬉しいなぁ~

たぶんこれがマカロン2回目な気がする。
マカロンヴァージンだわ(笑)

左から
ゆず・ピスタチオ・チョコ・ラズベリー・ミカン
だって。

ゆずだな。
ゆずが楽しみだ。
仕事終わって帰るまで、待っててや~。

「やかんの物語」 at 新大久保

2013-02-08 | 外食
昨日は、フラレッスンの後、久しぶりにオットと新大久保へ行きました。

行ったお店は、改札を出て左に曲がった先にある「やかんの物語」。
このお店は昨年末、「やかまし組」の忘年会で行った店です。

忘年会では飲み放題をつけたので、「飲み負けしないぞー」と気合を入れて挑んだものの、
空きっ腹一杯目のあんずマッコリで玉砕し、早々に酔っぱちゃんに
お食事コース後半半分はほとんど食べられず、
挙句リバース(ちゃんとおトイレでリバースしました)したというお店。

あの時、グロッキーになりながらも食べたかった後半メニューを再確認するために、
同じく「やかんの物語コース」を2人前注文しました。


まずはビールで乾杯!
私はグラス半分で早々に「お水ください」に切り替えて、食事との勝負


パンチャン4品のあと、サムギョプサル・ナムル盛り合わせ・キムチ盛り合わせ・チャンジャが出てきました。


海鮮チヂミと卵焼きが出てきました。(ここの卵焼き、私好き)

前回「やかまし組」6人で行ったときには、すべてのメニューが2皿ずつ出てきたんですね。
(つまり3人で一皿どうぞってこと)
今回オットと2人なんだけど、出てきた量は、前回の一皿と同じ量なの。
チヂミも卵焼きも、2人だからって特に減らしてる感じがしない。
ってことは、けっこうな量なんだわ。

ふぅ~
まだ出てくるんだよね?


コショーの効いたチャプチェ・チーズトッポキ・やかんサラダがやっぱり前回と同量で出てきました。

この後、純豆腐チゲも来るんでしょう?
ふぅ~ ふぅ~

「ワタシまた食べらんない気がする ねえ、お土産にしてもらう?」
「この店、やっぱり多いんだよ。多すぎるんだわ
なんて、たくさん作ってるくれることに感謝するのではなくだんだんムカついてきた(笑)

お土産にする…ということは敗北を意味する(笑)オットは、ここからスパート!
「俺が全部喰えるよ

オットが瓶ビール3本であらかた完食しましたが、
私はやはり後半味わえないまま敗北でした。

おいしいお料理をたった一人で作ってくれるオモニ。
頭にスカーフを巻いてニコニコされてました。
(前回サプライズを色々お願いしたので、ひょっとしたら顔を覚えていてくれた感じかな

オモニ、ちょっと残しちゃってごめんなさい。
がっつり食べたい方はぜひどうぞ。

●「やかんの物語コース」(2980円)

笑顔のおすそ分け

2013-02-08 | Weblog
JR橋本駅から京王線で新宿へ向かおうと駅構内を歩いていたら、大きな声で呼び込みをするはっぴの人たち。
人の列が右から左へ、まるで韓流アイドルの握手会のように、どんどん流れて行きます。

みんな手にはミカンのネット。

え~
おミカンくれるの?
無料配布中?
きゃ~素敵。

並んでいいんですか?とはっぴの方に尋ねてみたら、
どうぞどうぞ!と満面の笑み。



握手会(笑)の列に並ぶ間もなくあっという間に、ミカン3個いただきました。
ありがたいので告知します。

早春の湯河原温泉へ、JRびゅう専用列車「梅の宴」号が走ります。
梅の見頃は2月下旬、湯河原梅林には地場産品の出店やライトアップもあります。
ぜひお出かけ下さい。



湯河原かぁ~。
うちからは近すぎてなかなか行かないよね。
でも西伊豆ばかりが温泉じゃないわね。
箱根ばかり行ってんじゃないわよ。

素敵なお宿もあるようだし、気分転換に行ってみようかな。

白いスーツの駅長さん(役?)もニコニコ、はっぴ姿の観光協会の方(JR駅員?)も温かい笑顔。

もちろんミカン3個も嬉しいけど、なんか気持ちがほっこりする笑顔のおすそ分けでした。
寒いけど頑張って!

ドアは自分で。

2013-02-08 | 仕事
仕事の用事でいつもと逆方向に行きます。

家から一番近いのにめったに使わない鉄道の最寄り駅まで歩いて向かいました。

あっ!
この電車、ドアが開かないんだった!

向かいのホームが先に来たので観察したら、みんなドア横のボタンを押して乗り込んでるわ。

私、ちゃんと乗れるかしら?
ちょっとドキドキした。

次の問題は降りるときだ。
ドアを開けて降りる。
それはわかった。
降りたら閉めるのか?
どうやって?

次は誰も降りない小さな駅だ。
1人でできるかちょっと心配…

  

一目で義理とわかるチョコ

2013-02-07 | 季節のハナシ&植物
新宿駅の地下通路に突然現れた自動販売機。

コーヒー?

なんで行列?

ユーラクとかいう会社の
「一目で義理とわかるチョコ」
ブラック缶とか書いてある。

並んでる間にみんな携帯でQRコード?を読み取らされてるよ。
係員の誘導にしたがって、自動販売機の前でなんか買ってる。
ざっと300人は並んでるぞ。
しかも男の人が多いよ。
仕事はどうした?
その缶は何なんだ?
一目で義理とわかるのか?

気になる!気になるぢゃないか!
でも時間がなくて何もできな~い
遅刻しそうだぁ~( ̄○ ̄;)