今日は嬉しいお知らせです。
昨日の件の「百年邑」の店主から朝 電話があり、「お詫びに行きたいので午前中に伺いたいのですが・・・」と。
朝11時前に店主と奥様の二人でみえられました。
店主・・・「昨日のお詫びとお礼を言いにきました。他のお客様の前でなく、後で言って頂いたという配慮に感謝します。
そして、私の料理に対する甘さを反省しております。
料理に対してのご意見言って頂いたことを有り難く思い、今後の糧に致します。
本当に申し訳ありません。お友達に方にも宜しくお伝え下さい」と・・・
菓子箱(友人と私の分)と昨日の支払った代金3,000円を持って丁寧な挨拶にきてくれました。
私・・・「私はお金は結構です」と言いましたが・・・
店主・・・「いえ、ほとんど召し上がってもらっていないし、お金の問題ではないというお気持ちは充分わかっております。
自分の甘さを指摘して頂き感謝していますので・・・」と、代金3,000円も置いて帰りました。
店主は、病気をしていたらしく・・・大変でしたでしょうが、お金を頂く仕事だから、それは別問題・・・ですよネ!!
最後に「今後は期待していますから、頑張って下さい!!」と・・・別れました。
これで良かったのか??と思いましたが・・・一応、「言って頂いたことに感謝している」ということなので・・・
でも、良いご夫婦だったので チョッと複雑な気持ちで~~す。
ブログの復活、とても嬉しいです^0^
最近、本当にプロ意識を持ってやっているの?と
思うお店があります。
どんな事情があるにせよお金を頂いて食べ物を提供する以上、いい加減なものは許されないと思っています。
それに匂いがするなどの食べ物はもってのほかかと。
お友達と一緒に行ったとき、それもお友達がセッティングしてくれた時は言いにくくてなかなか言えませんよね。
今回、ゼラチンさんが勇気を出しておっしゃった事は
これからのこのお店にとってのプラスになることだと思います。そして、それを素直に認め改善をすることを
約束して帰って行かれたお店の方の態度もとても
いいものだなと思います。
また、機会があればお店に行ってあげて下さいね。
実は私の友人も何年か前にも、おんなじ様なことがあって、彼女も苦情言ったらしいんです。
もしかしたら誠意とかやる気の問題じゃなくて、料理のセンスの問題かな?
次回の美味しい情報楽しみにしてますね。
あまりお店の批判はしないようにと・・・思っていますが!!あまりにも・・・だったので!!
1,500円の料理だからそれなりに、でいいのですが・・・
年取ると、平穏に過ごしたいと思っていますが、最近特にいろいろな出来事が起こります。
ごろん様も機会があれば、ぜひ・・・
最近は、チョッと料理が好きで、少し習って、自宅でチョコットランチをしている所や、喫茶をしている人も多々います。
本当のプロはとは違いますよネ!!
批判は誰でもできますが・・・後味悪いものです。
必ず、次のレポートお願いしますね!
「感謝している!」という言葉の意図、そして
どう変わったのか見てみたいですし、自分も嫁と
行ってみたいです。
やっぱりいつも常に誠実に取り組んでるか、怠慢にならずに仕事はしたいですよね。