先月になってしまいましたが、9月8日に配信しました。
今号のコラムは、子どもの不登校や青年のひきこもりへの対応の基本として、よく言われる「受容」と「肯定」というふたつの用語の正しい理解を目的として書かれました。
これは、これまで8年間にわたって書いてきた151本のコラムやその一部を収録した小冊子「ワンポイントブックレット」(全8巻)の読者のなかに、筆者の意図する「受容」と「肯定」の意味を誤解されている方がおられたことがわかって以来、筆者がぜひ書いておきたいと温めていた文章です。
すなわち、第一に『何を「受容」「肯定」するのか』ということであり、第二に『「受容」に代わる言葉として筆者は何を使っているのか』ということです。
なお、今月配信の次号のコラムでも、この「受容」「肯定」について別の視点からふれることになっていますので、どうぞ続けてお読みください。
『ごかいの部屋』181号を読む
今号のコラムは、子どもの不登校や青年のひきこもりへの対応の基本として、よく言われる「受容」と「肯定」というふたつの用語の正しい理解を目的として書かれました。
これは、これまで8年間にわたって書いてきた151本のコラムやその一部を収録した小冊子「ワンポイントブックレット」(全8巻)の読者のなかに、筆者の意図する「受容」と「肯定」の意味を誤解されている方がおられたことがわかって以来、筆者がぜひ書いておきたいと温めていた文章です。
すなわち、第一に『何を「受容」「肯定」するのか』ということであり、第二に『「受容」に代わる言葉として筆者は何を使っているのか』ということです。
なお、今月配信の次号のコラムでも、この「受容」「肯定」について別の視点からふれることになっていますので、どうぞ続けてお読みください。
『ごかいの部屋』181号を読む