きのう配信しました。
2002年10月9日に創刊した当メルマガ、今号は10周年記念特別版です。
内容は「配信のいきさつから現在の位置づけまでを簡単にたどり、読者の皆様から歴代の配信作業委託先の方々にいたるすべての関係者への感謝を込めたご挨拶」「おふたりの読者の方からいただいたメッセージ」「お読みになった方限定の記念イベント参加者募集告知」の3本立てです。
特に「ごかいの部屋を読んでいると、子どもというよりも自分が楽になることを考えていいんだなと思えます。丸山さんから飛び出す言葉に、私自身の生き生きとした感情を掘り起こしてもらってる気がします」など、たったおふた方とは言えどのように読まれているかがわかる読者メッセージを、筆者は感動しながら転載していました。
創刊のいきさつや廃刊危機の場面、そして読者の感想など、めったに読めない話が満載の今号をお読みになるだけで『ごかいの部屋』がどういうメールマガジンかがおわかりいただけることでしょう。
11年目以降も『ごかいの部屋』をよろしくお願いいたします。
『ごかいの部屋』196号を読む
2002年10月9日に創刊した当メルマガ、今号は10周年記念特別版です。
内容は「配信のいきさつから現在の位置づけまでを簡単にたどり、読者の皆様から歴代の配信作業委託先の方々にいたるすべての関係者への感謝を込めたご挨拶」「おふたりの読者の方からいただいたメッセージ」「お読みになった方限定の記念イベント参加者募集告知」の3本立てです。
特に「ごかいの部屋を読んでいると、子どもというよりも自分が楽になることを考えていいんだなと思えます。丸山さんから飛び出す言葉に、私自身の生き生きとした感情を掘り起こしてもらってる気がします」など、たったおふた方とは言えどのように読まれているかがわかる読者メッセージを、筆者は感動しながら転載していました。
創刊のいきさつや廃刊危機の場面、そして読者の感想など、めったに読めない話が満載の今号をお読みになるだけで『ごかいの部屋』がどういうメールマガジンかがおわかりいただけることでしょう。
11年目以降も『ごかいの部屋』をよろしくお願いいたします。
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