季節外れの寒さに体調を崩してしまった、代表の丸山です。
さて、来たる4月7日(土)、東京の早稲田大学戸山キャンパスで開催される「“若者協同実践”ってなんだろう?~支援/被支援を超え出ていく回路を探る~」と題したシンポジウムで、3人のシンポジストのひとりをつとめます。
主催は「全国若者・ひきこもり協同実践交流会」(旧「社会的ひきこもり支援者全国実践交流会」)という、ひきこもり支援の全国研修会を各地持ち回りで13回開催してきた「JYCフォーラム」。
昨秋一般社団法人化したことを周知し、今後の活動につなげていく“キックオフイベント”という位置づけです。
プログラムの前半は『現場から見える「若者協同実践」』と題して「地域づくり」「制度内支援」「当事者活動」という3つの実践を取り上げ、それぞれにふさわしいシンポジストによるトークを展開。後半はグループに分かれて全員参加のフリートークが行われます。
このうち私は「元当事者の実践者であり当事者活動に詳しい」「協同実践交流会に第1回から毎回参加している」というふたつの特性を買われて白羽の矢が立った、という話でした。
当日私は、相談員になった動機や思い、当事者の立場から見た“協同実践”、当事者活動の動向、今後どういう分野と協同していくべきか、などについてお話しする予定です。
支援者の意識が「“支援”から“協同実践”へ」とどう変化したかがわかる、たいへん興味深いイベントです。ご都合のよろしい方は、下のリンク先で詳細ご確認のうえ、ぜひご参加ください。
イベントの開催要項を見る(申込方法、チラシPDFへのリンク掲載)
さて、来たる4月7日(土)、東京の早稲田大学戸山キャンパスで開催される「“若者協同実践”ってなんだろう?~支援/被支援を超え出ていく回路を探る~」と題したシンポジウムで、3人のシンポジストのひとりをつとめます。
主催は「全国若者・ひきこもり協同実践交流会」(旧「社会的ひきこもり支援者全国実践交流会」)という、ひきこもり支援の全国研修会を各地持ち回りで13回開催してきた「JYCフォーラム」。
昨秋一般社団法人化したことを周知し、今後の活動につなげていく“キックオフイベント”という位置づけです。
プログラムの前半は『現場から見える「若者協同実践」』と題して「地域づくり」「制度内支援」「当事者活動」という3つの実践を取り上げ、それぞれにふさわしいシンポジストによるトークを展開。後半はグループに分かれて全員参加のフリートークが行われます。
このうち私は「元当事者の実践者であり当事者活動に詳しい」「協同実践交流会に第1回から毎回参加している」というふたつの特性を買われて白羽の矢が立った、という話でした。
当日私は、相談員になった動機や思い、当事者の立場から見た“協同実践”、当事者活動の動向、今後どういう分野と協同していくべきか、などについてお話しする予定です。
支援者の意識が「“支援”から“協同実践”へ」とどう変化したかがわかる、たいへん興味深いイベントです。ご都合のよろしい方は、下のリンク先で詳細ご確認のうえ、ぜひご参加ください。
イベントの開催要項を見る(申込方法、チラシPDFへのリンク掲載)