梅雨入りとなった関東地方ですが、皆さまのところはいかがでしょうか。
さて、昨夜標記メールマガジンを配信しました。
冒頭では、2年目を開講した連続講座「ヒュースタゼミナール」の追加募集や、筆者の丸山がスタッフや講師をつとめるイベントなどをお知らせしています。
コラム(本文)は、現在丸山が執筆している「不登校新聞」の連載記事「ひきこもり“決まり文句”の研究」から、掲載記事のうち1本を選んで、その原稿段階の文を読者向けに編集して掲載するという初めてのパターンとなっています。
次の「当方見聞読」欄では、その「不登校新聞」が創刊20周年を迎えたことを踏まえて、丸山が自分と同紙との縁を感じることや同紙の内容を紹介しており、ここまでは“「ごかいの部屋」と「不登校新聞とのコラボレーション号”の様相を示しています。
そのあとの「7・8月のスタジオ」欄の下には、特別に「緊急告知」欄を設け、支援会員制度の創設とその内容をお知らせし、当スタジオへの資金援助を呼びかけました。
このように、今号は初めての内容を含む多彩な誌面になっています。ぜひご一読ください。
『ごかいの部屋』230号を読む
さて、昨夜標記メールマガジンを配信しました。
冒頭では、2年目を開講した連続講座「ヒュースタゼミナール」の追加募集や、筆者の丸山がスタッフや講師をつとめるイベントなどをお知らせしています。
コラム(本文)は、現在丸山が執筆している「不登校新聞」の連載記事「ひきこもり“決まり文句”の研究」から、掲載記事のうち1本を選んで、その原稿段階の文を読者向けに編集して掲載するという初めてのパターンとなっています。
次の「当方見聞読」欄では、その「不登校新聞」が創刊20周年を迎えたことを踏まえて、丸山が自分と同紙との縁を感じることや同紙の内容を紹介しており、ここまでは“「ごかいの部屋」と「不登校新聞とのコラボレーション号”の様相を示しています。
そのあとの「7・8月のスタジオ」欄の下には、特別に「緊急告知」欄を設け、支援会員制度の創設とその内容をお知らせし、当スタジオへの資金援助を呼びかけました。
このように、今号は初めての内容を含む多彩な誌面になっています。ぜひご一読ください。
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