台風一過の猛暑に見舞われている神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。
さて、毎年9月第2土曜日恒例、今年は9月14日(土)に18回目を開催する神奈川県内の不登校・ひきこもり等関係団体合同祭り「フリ・フリ・フェスタ(フリフェス)」(旧「フリ・フリ・フリマ」)への出店と出し物のお知らせです。
当スタジオは「ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜(ひき桜)」とのコンビ「ヒュースタ桜」で参加(前回まで加わっていた「湘南ユースファクトリー」の解散にともない名称も変更)し、例年どおり販売ブース(模擬店)の出店はもちろん、出し物としてトークライブと音楽ライブを実施します。
当スタジオは「ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜(ひき桜)」とのコンビ「ヒュースタ桜」で参加(前回まで加わっていた「湘南ユースファクトリー」の解散にともない名称も変更)し、例年どおり販売ブース(模擬店)の出店はもちろん、出し物としてトークライブと音楽ライブを実施します。
トークライブは、毎回実施していた「まるさんの ひき・ひき・ひっきー!」が前回で10回目だったことから、これを終了して今回は企画を一新。「ひきロンカフェ」という「ゲンロンカフェ」のひきこもり版を新たに実施することになりました。
「ゲンロンカフェ」は進行役が進行するシンポジウムの形式ではなく、その名のとおり登壇者による “公開茶話会” のような形式。 ↓ の2枚目の写真をご覧ください。
これを応用し「ヒュースタ桜」から3人程度(入れ替わりあり)が登壇してお茶しながらゆるく真剣に語り合います。
テーマは「ひきこもりは<支援される対象>なのか? ひきこもりOKと言われた時代から考える」。
テーマは「ひきこもりは<支援される対象>なのか? ひきこもりOKと言われた時代から考える」。
8050問題などで「支援対象」とされることが増えている「ひきこもり」について、新しい生き方と言われた時代を振り返りながら「経験専門家」としてトークします。時代の突破口が見えてくるかも?
そのあとの音楽ライブは、例年どおりの「哲生ミニライブ」です。
販売ブース「ヒュースタさくらや」は今回も “不登校・ひきこもり専門書店” と呼ぶにふさわしい商品や資料が勢揃い。作品展示や資料配布もありますので、不登校やおとなひきこもりを知りたい方は、ぜひお立ち寄りください。
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【団体参加内容】
◎販売ブース「ヒュースタさくらや」
*不登校・おとなひきこもりに関する書籍・冊子・新聞等の展示即売
*不登校・おとなひきこもりの当事者による作品の展示
*不登校・おとなひきこもりに関する資料の配架
◎トークライブ「ひきロンカフェ『ひきこもりは<支援される対象>なのか? ひきこもりOKと言われた時代から考える』」
◎湘南の惨敗王・哲生ミニライブ
*元ひきこもりミュージシャンの哲生氏による8度目のライブ
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フリフェスは、NPO約15団体が模擬店や出し物、青少年による演奏や作品展示など、多彩な企画で参加。ほかの数団体もパネル展示と資料配架で参加します。NPO団体の情報や雰囲気がわかるこのイベント、ご来場をお待ちしております。
詳細は下記をご覧のほか当スタジオに案内チラシをご請求ください。
↓ 「フリ・フリ・フェスタ」の開催要項を見る
販売ブース「ヒュースタさくらや」は今回も “不登校・ひきこもり専門書店” と呼ぶにふさわしい商品や資料が勢揃い。作品展示や資料配布もありますので、不登校やおとなひきこもりを知りたい方は、ぜひお立ち寄りください。
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【団体参加内容】
◎販売ブース「ヒュースタさくらや」
*不登校・おとなひきこもりに関する書籍・冊子・新聞等の展示即売
*不登校・おとなひきこもりの当事者による作品の展示
*不登校・おとなひきこもりに関する資料の配架
◎トークライブ「ひきロンカフェ『ひきこもりは<支援される対象>なのか? ひきこもりOKと言われた時代から考える』」
◎湘南の惨敗王・哲生ミニライブ
*元ひきこもりミュージシャンの哲生氏による8度目のライブ
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フリフェスは、NPO約15団体が模擬店や出し物、青少年による演奏や作品展示など、多彩な企画で参加。ほかの数団体もパネル展示と資料配架で参加します。NPO団体の情報や雰囲気がわかるこのイベント、ご来場をお待ちしております。
詳細は下記をご覧のほか当スタジオに案内チラシをご請求ください。
↓ 「フリ・フリ・フェスタ」の開催要項を見る
↓ お問い合わせ・案内チラシご請求
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)