のち
最低気温 15.5℃ 最高気温 24℃
午前中は寒く、昼過ぎには雨がやみ気温が上がってくる。
今日はこまごましたものの植え替え
小型のマキシラリアの植え替え
植え替えも遅れて今年の暑さのためチョット弱っている、枯れ込みの目立つ株もある。
水苔を取る、根が意外に少ない。
枯れた葉やバルブを取りきれいにする。
同じ2号鉢で、根の間に水苔を詰め柔らかめに。少し深めに。
プテロスティリスの植え替え
毎年やると良いのだが去年はさぼってしまった。
球根が下に下に行ってしまうので鉢から抜いて見ると鉢の下の角に集まっている。
かなり芽が動き出している、1か月ぐらい前にやると良かったかも?
最近老眼のためか芽が動いている方が球根の上下がわかる。
培養土も色々考えられるが結局水苔で植えることにした。
花の画像をクリックで拡大画像
Bra. lawrenceana ブラッシア属 ローレンセアナ ?
花径 7.5 x 17.5cm、花茎の長さ 37cm、9輪開花
バルブ扁平で高さ 9cm、葉は一枚で長さ 30cm、鞘葉が大きく発達している。
手つかずで大株になりシダがまとわりついて何に植えてあるのかもわからない。
毎年咲いているもののローレンセアナだろうでいつも見過ごしていた。
今回、調べてみるとコクラアタのシノニムになっている、これまた調べてみると花が違う。
念のため、ばらしてラベルを探さなければ。
Phal. speciosa‘Orchidglade’ ファレノプシス属 スペシオサ‘オーキドグレイド’
花径 4.3 x 4cm、花茎の長さ 23cm、リーフスパン 30cm
12cmプラ鉢ニュジーランド産バーク植え
1975年に趣味家の人から分けていただいた株、以後、高芽を取り株を維持。
これまた調べてみるとどうもプルクラ見たい。古くからある株は花と名前の再確認の必要があるかも。
今日もMexicoa ghiesbreghtiana がオンシジュウム属に編入していたとぶつぶつ言いながら会長はラベルを変えていた。
最低気温 15.5℃ 最高気温 24℃
午前中は寒く、昼過ぎには雨がやみ気温が上がってくる。
今日はこまごましたものの植え替え
小型のマキシラリアの植え替え
植え替えも遅れて今年の暑さのためチョット弱っている、枯れ込みの目立つ株もある。
水苔を取る、根が意外に少ない。
枯れた葉やバルブを取りきれいにする。
同じ2号鉢で、根の間に水苔を詰め柔らかめに。少し深めに。
プテロスティリスの植え替え
毎年やると良いのだが去年はさぼってしまった。
球根が下に下に行ってしまうので鉢から抜いて見ると鉢の下の角に集まっている。
かなり芽が動き出している、1か月ぐらい前にやると良かったかも?
最近老眼のためか芽が動いている方が球根の上下がわかる。
培養土も色々考えられるが結局水苔で植えることにした。
花の画像をクリックで拡大画像
Bra. lawrenceana ブラッシア属 ローレンセアナ ?
花径 7.5 x 17.5cm、花茎の長さ 37cm、9輪開花
バルブ扁平で高さ 9cm、葉は一枚で長さ 30cm、鞘葉が大きく発達している。
手つかずで大株になりシダがまとわりついて何に植えてあるのかもわからない。
毎年咲いているもののローレンセアナだろうでいつも見過ごしていた。
今回、調べてみるとコクラアタのシノニムになっている、これまた調べてみると花が違う。
念のため、ばらしてラベルを探さなければ。
Phal. speciosa‘Orchidglade’ ファレノプシス属 スペシオサ‘オーキドグレイド’
花径 4.3 x 4cm、花茎の長さ 23cm、リーフスパン 30cm
12cmプラ鉢ニュジーランド産バーク植え
1975年に趣味家の人から分けていただいた株、以後、高芽を取り株を維持。
これまた調べてみるとどうもプルクラ見たい。古くからある株は花と名前の再確認の必要があるかも。
今日もMexicoa ghiesbreghtiana がオンシジュウム属に編入していたとぶつぶつ言いながら会長はラベルを変えていた。
清酒 本醸造 妙 高 山 みょうこうざん アルコール分 15度以上16度未満 原材料名 米 ・ 米麹 ・ 醸造アルコール 精米歩合 65% やや辛口 お奨めの飲み方 常温からぬる燗 醸造元 新潟県上越市南本町 2-7-47 妙高酒造株式会社 ⇒⇒⇒ ホームページ 新潟に行った時に運転手代に妻に買ってもらった内の一本 一口、二口は喉にくる辛口、そのあとは芳醇な味わい。 新潟のお酒にしては癖のあるような。 2月に知り合いにいただいたのと一緒だった。 別のにすれば良かった。 |