
最低気温 16.5℃ 最高気温 23℃
肌寒い一日だが最低気温はまだ高目、昨年は今頃は11℃ぐらいまで下がっていて色々と温室内に取り込んでいたが
今年はまだサイドも開けっ放し、ボチボチ入れないと一気に気温が下がるかも。

まだ、ボイラーも掃除をしていないし、今月中には何とかしたいところ

今日は昨日山から下げてきた鉢の整理、と言っても雑草をむしって取り合えず空いている所に置いただけ。

色々考えるのだが結局、端から整理することに。
社長はナーセリーイデさんセール用の準備で温室内を走りまわっている。
質問でプラ鉢を再利用するのにリン酸三ナトリウムに浸けた方が良いのかなと
国際園芸ではキッチンハイターで消毒して洗って使っている。
素焼き鉢と違い表面をきれいにできれば良いと思うので。
あまり長く浸けておくと塩素が飛ぶようで、以前、夏、フラスコを長い事浸けていたらボウフラが湧いてきたことが

今もプラ鉢が浸かっているが緑藻が出てきている

画像をクリックで花の拡大画像

Phrag. richteri フラグミペディウム属 リヒテリ
ペルー原産
花径 9 x 9cm、花茎の長さ 14cm、1輪づつ数輪開花する 葉の長さ 30cm、猛暑の影響か葉先が枯れ込んできているためカットした。
10.5cmプラ鉢、ニュジーランドバーク9号単用植え
細葉のフラグモは越水でカトレア並みの遮光下で栽培の方が花付きが良い。
会長が南米に行った時にガソリンスタンド先のプランターでよく咲いていたとか。

Bulb. singuliflorum‘1’
花径 4 x 4cm、バルブの高さ 3cm、葉の長さ 14cm
節間長く、長い所で5cm、ヘゴ棒付き
キューガーデンでは nubigenum のシノニムなっているまではわかったのだが、果たしてこの花がそのものなのかは判らない。
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