蘭とペットと時々 「道楽」

自分の周りで起きてることをしらふで一筆啓上

ウイスキー「古樽仕上」

2012年04月03日 03時48分13秒 | Weblog
昨日は2日は快晴
最低気温 0.5℃
朝のうち畑が一部凍っていた。

午前中はセロジネの植え替え。

午後から薬剤散布
いつもは火曜日にやるのだが午後から荒れるみたいなので昨日(月曜日)やる事にした。
カルホス・1000倍とベンレート・1000倍での混合
それに今回はボブピータース30:10:10を5000倍で混ぜて見た。
ボブピータースのブルーにカルホスの乳白色で淡いブルーと言うか綺麗な色に。
薬散の時にボブピータースを混ぜるのは初めての事。
薬害が起きるかどうか心配だが、以前読んだ本には液肥と農薬を混ぜても問題は無いと書いてあった。
混ぜる物によって違うのだろうが、結果は2~3日たってから。

花の画像をクリックで花の拡大画像
C. intermedia カトレア属 インターメディア

花径 10 x 9.5cm、花茎の長さ 11cm、3輪開花、バルブの高さ 11.5cm、葉の長さ 11.5cm
12cm平素焼き鉢、水苔植え、何度か咲いている。
INtさんが1999年にcoerulea-orlata に coerulea-aquinii を交配したもの
coerulea-aquinii-orlata に出たものは少なく普通の coerulea から coerulea-aquinii がほとんどでした。
残り物に福があるで初期の頃生長が悪かった物から coerulea-aquinii-orlata が出たような。
花の拡大画像では赤みが強く出ています、セルレアと言うよりバイオレットに近い感じ。  


aquinii の葉は咲く時の葉が丸みのある葉よりINTさん曰く船底形、フラスコから出して次に完成したころの葉も対象になるとか。


花径 8 x 8cm、花茎の長さ 8cm、2輪開花、バルブの高さ 8cm、葉の長さ 8.5cm
9cm、素焼き鉢、水苔植え、初花
2006年の交配 ‘Mt.Grande’x sib. 上記の交配より出た選別個体同士のシブリング、もちろんcoerulea-aquinii-orlata
昨年までいくつか花を見ようと思い取って置いた株はすべてハズレ
よく売れて、残り少ない株から開花、株が小さいので花もまだ小さいがやはり残り物に福かな。
ドームの時にいくつか初花蕾つきを売ったのだがどんな花が咲いているのか?


これまた微妙な船底形、丸みがあり過ぎると aquinii は咲かないのだが
近いものは形が良くて aquinii が咲くとか? 

サントリー ピュアモルト ウイスキー

古 樽 仕 上

 竹炭濾過

 アルコール分 43%

 原材料 モルト

 竹炭濾過、古樽後熟による
 香味のまろやかなモルト原酒100%
 個性的味わいの軽快柔和な
 ピュワモルトウイスキーです。(ラベルより)

 製造者
 サントリー株式会社A
 大阪市北区堂島浜2丁目1-40

 いただきもので久々のウイスキー
 
 飲み方に悩み、結局、ストレートで
 味わい深くキツさが無く飲みやすい
 加減が判らず飲み過ぎて寝入ってしまった。

 でブログを朝書くことに


コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする