水、木で高校時代のクラブの後輩たちと恩師の故郷の富山は魚津市へ
当初は恩師と魚津市の家で待ち合わせをする予定でしたがこの所の暑さのためか体調がすぐれず代わりに奥さんが家で迎えてもらうことに
朝の6時に我が家を出発、高速は後輩に任せ、渋滞もなく休み休みでほぼ6時間で魚津市内に
漁港の海の駅で昼食をとり隣接している埋没林博物館へ
脇から入ることになる。

特別天然記念物・魚津埋没林博物館
暗くて撮れなかったが縦8m、横16m、深さ2.5mのプールの中に埋没林が保存・展示されています。
ここに保存されている樹根の最大のものは、端から端まで約10m、幹の部分の直径約2m、樹齢500年以上と推定されます。
このプールは、昭和27年に発掘された場所をそのまま利用してあり、中の樹根は当時のままの場所にあるそうです。

魚津水族館、埋没林博物館とで割引になるので見て見ることに、埋没林博物館とは3Kほど離れている。
創立100年と歴史は古く水槽のトンネルは「世界で最初のアクリル製トンネル」とか。
みんな、久々の水族館で盛り上がり時間の過ぎるのを忘れてしまいあわてて恩師の奥さんが待っている天神山まで
花は終わってしまっているがボタン園を見学させていただきお茶をごちそうになり今日の宿に

恩師の紹介の宿 北山鉱泉・平左衛門さん
途中、山道で不安が、暗くなってでは真っ暗になりそうな道
男性群は夕食前にお風呂に、女性群はチョット時間が短いと夕食後にお風呂に

夕食、
前菜、この後、海の幸を中心に凝った料理が沢山
ビールで乾杯、その後冷酒の「立山」をいただいた、少し甘口だがサッパリしていて美味しかった。
寝た時間が判らないほどに盛り上がり楽しく過ごさせてもらいました。

宿の窓から
昨晩からの雨で黒光りする瓦に濃い緑、チョット電線が邪魔だったが良い眺め。
お風呂は3人ぐらいちょうど良い大きさで鉱泉とあってからだが温まり汗をひかせるのに時間がかかった
朝風呂までいただきサッパリとしました。

朝食
おかずの品数も多くどれも美味しかったが魚津は「日本一美しい」と言われている田んぼから獲れるお米を炊いたご飯が一段と美味しかった。
朝のうちまで雨が降っていて一番の目的地はあるくことになるので雨でダメになるようならどうするか相談して出発

走行中、途中3段の堰堤
人工物だが山の緑の曲線と水の白の直線が綺麗

駐車場から目的地まで片道2.5K、軽い上り坂

半分ぐらいの所で「蛇石」
大雨で土砂が出て頭の部分が少し埋もれていた。

やっと目的の物が見え始めた

何本もの枝を伸ばした巨大杉

折り返し地点の堰堤

本命の石を抱えたた一番太い胴杉らしきものが見つからないので探したところ別に看板が出ていて脇道に入り木道沿いに数本の胴杉が有り
やっと本命に会えることに

木道を逆から来たので初めは岩が見えずにこの杉なのか判らなかったが木道沿いに裏側に回ってみたら
確かに大岩を抱えた胴杉
みんな満足して帰路につく
あるくには少し蒸し暑く、汗ふき用のタオルと飲み物を持って行った方が良いかも
以外に虫は少なく、途中小さな水たまりでは枝にモリアオガエルの泡の卵塊の後がありオタマジャクシが沢山泳いでいた。
最後に先頭を歩いていたうちの奥さんたちが突然飛びはね走り去った、ヘビでも出たのかと思ったら車にひかれた蛇が
われわれが入ってから車が来た形跡は無いのに上ってくる時は気がつかなかったのか?
ついでに車で少し下りて脇道に入った所の滝を見ることに

沌滝の下の渓谷

昨日からの雨で水量が増し、渡れるべきところが難しく
約一名が決死隊で沌滝本体まで、上のわずかに見えるの滝本体
無事に見て帰ってきたのだが滝見台があるはずだが壊れて草ボウボウとか

別ルートで滝の上の方に天然のクーラー
冷風が吹き出している風穴
急斜面を上って行くので女性群は途中でブーブーと
途中から先に見に行くことに、意外な小さな穴ですぐ先に有った。
冷たい風が吹き出していて汗もすぐに引いていく感じ。
しかし、下るのに足場が悪く一汗かくことに。
胴杉、沌滝といい苦労したが自然の美しさを十分に満喫した一日になた
特に私は沌滝の下の渓谷が岩の造形に木々と苔の緑に水の白さが映えて美しく一番気にいった。
だいぶ時間をオーバーしてしまい街中に下りて15時頃、回転寿司で昼食をとることに
魚津だけあってネタも良いしシャリも美味しかった、後輩の計らいでビールまでいただいて満足の昼食
その後、お土産を買いに最初寄った海の駅に、それぞれお土産を買い帰路につくことに
最後の最後に途中酒屋があったら寄ってくれと後輩にたのんだら
わざわざ売店のおばさんに酒屋を聞いて来てくれた。

ノーコメント
雨は宿にいる時と高速での走行中に降った程度で持って行った傘は日笠に使った程度
帰りも渋滞もなく23時頃無事に着く
今回は魚津市内だけの運転で高速は後輩2人の運転で楽をさせてもらた。
恩師と魚津で会えあなかったのが残念だった。
当初は恩師と魚津市の家で待ち合わせをする予定でしたがこの所の暑さのためか体調がすぐれず代わりに奥さんが家で迎えてもらうことに
朝の6時に我が家を出発、高速は後輩に任せ、渋滞もなく休み休みでほぼ6時間で魚津市内に
漁港の海の駅で昼食をとり隣接している埋没林博物館へ
脇から入ることになる。

特別天然記念物・魚津埋没林博物館
暗くて撮れなかったが縦8m、横16m、深さ2.5mのプールの中に埋没林が保存・展示されています。
ここに保存されている樹根の最大のものは、端から端まで約10m、幹の部分の直径約2m、樹齢500年以上と推定されます。
このプールは、昭和27年に発掘された場所をそのまま利用してあり、中の樹根は当時のままの場所にあるそうです。

魚津水族館、埋没林博物館とで割引になるので見て見ることに、埋没林博物館とは3Kほど離れている。
創立100年と歴史は古く水槽のトンネルは「世界で最初のアクリル製トンネル」とか。
みんな、久々の水族館で盛り上がり時間の過ぎるのを忘れてしまいあわてて恩師の奥さんが待っている天神山まで
花は終わってしまっているがボタン園を見学させていただきお茶をごちそうになり今日の宿に

恩師の紹介の宿 北山鉱泉・平左衛門さん
途中、山道で不安が、暗くなってでは真っ暗になりそうな道
男性群は夕食前にお風呂に、女性群はチョット時間が短いと夕食後にお風呂に

夕食、
前菜、この後、海の幸を中心に凝った料理が沢山
ビールで乾杯、その後冷酒の「立山」をいただいた、少し甘口だがサッパリしていて美味しかった。
寝た時間が判らないほどに盛り上がり楽しく過ごさせてもらいました。

宿の窓から
昨晩からの雨で黒光りする瓦に濃い緑、チョット電線が邪魔だったが良い眺め。
お風呂は3人ぐらいちょうど良い大きさで鉱泉とあってからだが温まり汗をひかせるのに時間がかかった
朝風呂までいただきサッパリとしました。

朝食
おかずの品数も多くどれも美味しかったが魚津は「日本一美しい」と言われている田んぼから獲れるお米を炊いたご飯が一段と美味しかった。
朝のうちまで雨が降っていて一番の目的地はあるくことになるので雨でダメになるようならどうするか相談して出発

走行中、途中3段の堰堤
人工物だが山の緑の曲線と水の白の直線が綺麗

駐車場から目的地まで片道2.5K、軽い上り坂

半分ぐらいの所で「蛇石」
大雨で土砂が出て頭の部分が少し埋もれていた。

やっと目的の物が見え始めた

何本もの枝を伸ばした巨大杉

折り返し地点の堰堤

本命の石を抱えたた一番太い胴杉らしきものが見つからないので探したところ別に看板が出ていて脇道に入り木道沿いに数本の胴杉が有り
やっと本命に会えることに

木道を逆から来たので初めは岩が見えずにこの杉なのか判らなかったが木道沿いに裏側に回ってみたら
確かに大岩を抱えた胴杉
みんな満足して帰路につく
あるくには少し蒸し暑く、汗ふき用のタオルと飲み物を持って行った方が良いかも
以外に虫は少なく、途中小さな水たまりでは枝にモリアオガエルの泡の卵塊の後がありオタマジャクシが沢山泳いでいた。
最後に先頭を歩いていたうちの奥さんたちが突然飛びはね走り去った、ヘビでも出たのかと思ったら車にひかれた蛇が
われわれが入ってから車が来た形跡は無いのに上ってくる時は気がつかなかったのか?
ついでに車で少し下りて脇道に入った所の滝を見ることに

沌滝の下の渓谷

昨日からの雨で水量が増し、渡れるべきところが難しく
約一名が決死隊で沌滝本体まで、上のわずかに見えるの滝本体
無事に見て帰ってきたのだが滝見台があるはずだが壊れて草ボウボウとか

別ルートで滝の上の方に天然のクーラー
冷風が吹き出している風穴
急斜面を上って行くので女性群は途中でブーブーと
途中から先に見に行くことに、意外な小さな穴ですぐ先に有った。
冷たい風が吹き出していて汗もすぐに引いていく感じ。
しかし、下るのに足場が悪く一汗かくことに。
胴杉、沌滝といい苦労したが自然の美しさを十分に満喫した一日になた
特に私は沌滝の下の渓谷が岩の造形に木々と苔の緑に水の白さが映えて美しく一番気にいった。
だいぶ時間をオーバーしてしまい街中に下りて15時頃、回転寿司で昼食をとることに
魚津だけあってネタも良いしシャリも美味しかった、後輩の計らいでビールまでいただいて満足の昼食
その後、お土産を買いに最初寄った海の駅に、それぞれお土産を買い帰路につくことに
最後の最後に途中酒屋があったら寄ってくれと後輩にたのんだら
わざわざ売店のおばさんに酒屋を聞いて来てくれた。

ノーコメント
雨は宿にいる時と高速での走行中に降った程度で持って行った傘は日笠に使った程度
帰りも渋滞もなく23時頃無事に着く
今回は魚津市内だけの運転で高速は後輩2人の運転で楽をさせてもらた。
恩師と魚津で会えあなかったのが残念だった。