1日の夜に降り始めた雪は、最大で11センチの積雪になりました。前日から何時くらいに除雪車を出そうかと、気象台のデーターとにらめっこしました。大体10時半から11時半開始で良いかと考えて寝ました。
すると8時に、除雪車を出してくれと叩き起こされました。いや~四時間しか寝ていないんですけど。まあ出す約束をして、気象台データーを再度参照。降水短期予報で、11時までは雪が降る予想。最大12時まで降る可能性が高い。
昨日と予想は変わっていない訳で、どうしよう。湿度も急速に下がっているし気温も上昇局面にある。とりあえず飯を食って、まあ一服。するとまた9時に催促が。
9時半に出ますから、ちょっとまってぇ~な。
引き延ばしは不可能なようです。
法令遵守と言う事で、お供を二人引き連れての大名除雪です。
一人は61歳の除雪機にさわる気の全くない方、一人は80過ぎで昨年も除雪機を動かして転びかけた方。二人とも除雪機のローターが動いているのに、平気で2メーターまで近づいて来ます。
真面目にそんなお伴はいらない。
なぜそこを丁寧にやるのかも解らないし、どう動くかも解らないようだ。何のために除雪するのかがどうも本当に理解していないようだ。
そもそも肝心要な時にいない。
10時頃に異常自体発生。雪が思いっきりかたまってしまうのです。これは重い雪ではよくあることなのですが、これは予想できなかった。
どうも原因は9時から11時の間に急速に気温が下がって、ローターでかき混ぜられた雪の温度が下がって固まるようだ。これは予測できない。何しろ9時から10時半の間に一気に1度下がったのだから、影響は大。
一応天気図で予想は出来たのだが、そこまで下がるとは思っていなかった。
ロータは完全に雪つまり状態。これが解消するのは11時に1.3度気温が上昇したから。多分そう。これ以降快適に除雪できました。
対策としてシリコンコーティングを導入する予定です。
お伴たちがなぜここに入るのかが理解できなくて、離脱しました。このお伴なのですが、実は町内会ブロックが違うのです。私とお伴は違う世界に住んでいると言う訳です。
こちらは道路が細く入り組んでいます。そのためかなり除雪意識が高く、かなりマメな除雪をしています。なので通らなくていいのかと言えばそんな事はありません。出来ない家やたまたまやれない家が点在するのですよ。そしてよりによって決してやらない家が一番奥にあります。そして足が悪くて歩行器を使って毎日買い物に出かける老人がいたりするのですね。そうすると1センチ程度の凍結段差が凄く問題になるのですよ。
そして市に提出する写真を撮るために、除雪作業を中断する神経が解らない。と言う前に、私カメラ持って歩いていたのですが。だれも気がつかなかったというオチも付きました。
説明する必要がありますが、町内会同士の話しなのでどうしましょうか。資料を作りましょうか。
そして町内会が、お伴二人を必ずいれると議決したと言うウワサが。ちょっとまて、オペレーター抜きにそんな議決をするのはおかしいだろう。こちらがよほど問題。
晴れたり降ったりした除雪でしたが、やっぱり12時まで雪が断続的に降りました。
やっぱり最初の予測が正しかったようです。
年寄りはせっかちすぎる…。