どうでもいいこと

M野の日々と52文字以上

岩手県議会選はじまったよ

2015-08-29 17:58:09 | 日記

 

岩手県議会選が始まりました。釜石、八幡平、大船渡、遠野、陸前高田、九戸選挙区では無投票当選となり、選挙がありません。一番キツイのは紫波区の定員2人に対して4名の立候補、滝沢市の定員3名に対して5名の立候補と奥州市の定員5名に対して8名の立候補が次にキツイか。

盛岡選挙区は店員10名に対して11人の立候補です。ユルーいように見えますが、人数が多いのでけっこうなことになっています。市議会選挙よりウルサイように感じます。それでは選挙のメッカ、材木町よ市に行きます。早速エグイ状況です。吉田候補と谷藤盛岡市長が挨拶をしたところで、後ろから高橋候補が接近します。

なお谷藤市長は当選の挨拶に、自分の選挙地盤を回っているだけです。県議選とは関係ありません。



互いにスルーしました。なおたまたまミカフェートに行った時、吉田候補が支持者と打ち合わせしていたのにぶつかりまして、その支持者が「君には変わってほしくないんだよ」とか言ってましたが、それを世間に見せるための打ち合わせなのかなあと、ちょっと臭い芝居だと感じたものです。

とは言っても人目につくところで同じことをしている候補者多数で、流行っているの?と聞いたところ「え!そうなんですか…」と絶句しておられました。支持者の皆様、彼女は変わっていませんのでご安心ください。

なお高橋候補を取り損ねてしまいました。おじいさんの動きは予測不能でした。

 

 

今回の目玉、千葉候補です。吉田候補と同じ37歳女性候補です。ウワサでは吉田候補を叩き潰すための刺客と言われています。まあそう言われてもしょうがないくらいに、同い年とは。

なお千葉じゅんこでCJKなのでしょうが、わざわざJKとかいたのに何か深い意味があるのでしょうか。

 

 

 

福井候補です。材木町に入った瞬間シマッタという顔になっていました。そりゃそうだ、こんなに候補がいるとは思わなかったでしょう。結構率直な方ですね。それでも政治家たるもの顔を出したら突っ切らねばなりません。ガンバレ!

 

 

県議会中多分一番重い、軽石候補です。BMIなら間違い無く一番でしょう。多分これでも少し痩せたと思います。初めて見た時はそりゃ驚きました。

階衆議院議員も居ます。大体毎週週末には盛岡に帰ってきているのですが、7月末からずっと選挙応援に来ています。国政の方は大丈夫なんですかね。少し心配になります。

 

 

箱石候補meet千葉候補です。現職VS新人ですが仲良く握手をしています。なおこの箱石候補、この少し前にガチガチの自民党支持者とも仲良く握手して話し込んでいました。人柄なんでしょうか。

いえ実は違います。岩手は民主党王国と言われていますが岩手県全体でみると自民党は保守本流、民主党はリベラルよりの保守で、どっちも保守です。今でも保守王国です。国政とはかなりニュアンスが違うわけです。ということで人柄を売り込むことが大切なのです。けっこうカオスです。

 

 

来週土曜日が楽しみだな。初日で4人か。末日だと何人がここを通るのだろうか。


秋の初めはなかなかうまくいかない

2015-08-29 01:41:53 | 日記

 

T老人の話を書いていたら、昔JRの運転手で新幹線まで務めたという人を思い出した。人の話を聞かない。自分の話ばかりしたがり、しかも仕事の話なのに全然聞かない。もうどうしようと周りで話し合っていたところ、ある日突然ブチきれて職場放棄してしまった。

どうも彼の場合難聴だったのではないのかと今でも疑っている。しかもかなり重い。今のように鼻が長くなる前の新幹線の時代、トンネルに突入するときの急激な気圧差があまり問題になっていなかった。その後高速化すると、その際に衝撃波が発生するのがわかった。そこで今のように鼻が長くなったのだが、それ以前の運転席の気圧変動はどうも過酷なものだったらしい。結果難聴になる運転手が増えるということになる。どうもそうだったのではないのかと思う。

そういった人を3人知っている。一人は調理師だ。片耳がほとんど聞こえない。それでも職場は動く。相当疲れるようだ。それでも会議はいつもの席に座る。聴きやすいポイントがあるのだ。そして職場の人も聞こえる方の側で喋るようになっていた。もう一人は工芸家でやはり片耳がかなり弱い。そのせいかお客さんが帰った後かなりグッタリしていた。聞こえない方の耳で話しかけられることが多いとかなりイライラしているのがわかった。そして一番強烈なのは私の父だ。彼が中学校のとき、片耳が中耳炎で聞こえなくなった。それ以来ものすごく偏屈になった。行動障害もあったと思うが、人生の岐路を決めるとき家族から反対されて、母子家庭だったというのが大きい上に男は彼一人、正確に言えば長男がいたが早死にしてしまった、家の中にあるものを全て屋根に放り投げたという。どうも仏壇やタンスまで、長持はもちろんだ。身長168センチの彼が、そんな怪力を出すほどにブチきれたのだ。

そう、ただでさえ難聴の彼は周囲からワンワン言われるとキレるのだ。そして私はお父ちゃん大好きな子だった。何が起きるかわかるだろう?彼を怒らせること多数、小学校3年のとき投げられた先が階段だったという恐怖まで味わった。さすがにその後は父との接触は避けるようになったが、大丈夫だと思った瞬間にやられること多数、今から思えばどうも話す位置の問題があった。あと声の高さもあったろう。そして声が一番聞こえる位置には常に母がいた。

 

 

その父の思い出で一番記憶に残っているのは、熱波で雀が死んでいるというニュースを聞いているときだった。父は機嫌がいいようだから聞いた「なぜ雀は死んだの」。父の答えは正しいのだが予想の遥か上をいっていた。「熱波で弱っているから、力のある親が餌や涼しい場を独占して、弱い子供を外に追いやったからだ。生き残るために子供を見殺しにしたのだ」。「それじゃあ巣から落ちて死んだ子は」。当時の小学校はポプラの並木が自慢だったが、そこにはスズメがいっぱい巣を作っていた。季節になると卵や雛がその下に落ちていた。どうしていいのかはもう誰もわからない。そこを掃除する当番はゆうつだった。墓禁止令も出ていた。それでも簡単に掘って埋めていたような気がする。

「孵らない卵は下に落とすし、弱い子や死んだ子は親が下に落とす」

そこから父と接触しないようになった。

 

 

今日はゆぴあすで泳ごうと思う。ホーマックにも寄りたいし喫茶「響」にも寄りたい。産直も見たい。

ゆぴあすならではなのだが、客同士の会話というのがある。妙齢の女性から「東京から来たのですか?」といきなり聞かれた。「青森出身で盛岡に来て30年経ってます」。そういってもしばらくちぐはぐな会話が続く。耳に水が入っているんだろうか。「こんな感じの人はいませんから」。JSSとかセントラルとかパウに行けばいっぱいいる。総合プールあたりでもいる。ゆぴあすだから珍しいだけだ。それでも時間帯を変えればいる。

「南に行かれたんですか」。もうめんどくさくなった。「地黒です」。

今度は母がインド人ということにしてしまおう。

 

 

響にゆくと、珍しく熱田さんが不機嫌だ。どうもクラシックなカートリッジ、LPレコードの針だね、その調整が全くうまくいかなくてウンウン言っていた。彼がどうやってもどうしてもうまくいかない。

あのカートリッジは古すぎて、壊れているんじゃないのかというのが私の答えなのだが、レジェンドなカードリッジなので、元オーディオマニアとしてこだわらざるを得ない気持ちはよくわかる。

おかげで濃厚で華やかなガテマラをいただいた。コーヒーというのは繊細なものだ。

 

 

夏から咲いている萩の花。秋の花の方が少し大きいように感じる。